公式ラインに登録するだけで無料で裁量システムプレゼント

【FXのテクニカル分析】複数の時間足を使いこなして相場の動きを判断する『フラクタル構造』について徹底解説してみた

5.0
FX フラクタル構造FXのテクニカル分析

複数の時間足を使いこなして相場の動きを判断する

『フラクタル構造』について徹底解説してみました。

フラクタル構造とは?

FX フラクタル構造

フラクタル構造とは『部分が全体に相似している構造のこと』です。

もう少し平たく言うと『部分が全体を作ること』です。

どんなに小さな一部分を取っても、それが全体と同じ形をあらわしている構造です。

このフラクタル構造は自然界でも多く見られます。

雪の結晶、海岸線、ブロッコリーなどはフラクタル構造をしています。

・雪の結晶
・海岸線
・ブロッコリー

FXでも同じように『下位足は上位足の一部分』であるのでフラクタル構造が適応できます。

以下のように下位足の集合によって上位足のチャートが作られます。

1分足→5分足を作る
5分足→15分足を作る
15分足→1時間足を作る
1時間足→4時間足を作る
4時間足→日足を作る
日足→週足を作る
週足→月足をつくる

つまり、どの時間軸でも値動きのパターン自体は同じということです。

・フラクタル構造とはある一部分をとったとしても全体と同じ形を表している構造。
・FXも下位足は上位足の一部分であるのでフラクタル構造が適応される。

FXでフラクタル構造の特徴

FXでフラクタル構造を活用するメリットについて説明します。

・シンプルでわかりやすい
・エントリー精度が高くなる

シンプルでわかりやすい

フラクタル構造は時間足を変えてチャートを確認するだけなので、難しい知識が必要ないです。

例えば、1時間足でチャートを確認して上昇トレンドの場合は

30分足や15分足などと時間を変えて他の時間足でも上昇していることを確認します。

他の時間足でも上昇が確認できる場合は『上昇に対しての優位性が上がる』ことに繋がります。

逆に、上位足や下位足の方向性がバラバラであれば優位性が低いので、

エントリーを避ければ無駄な損失を減らすことにも繋がります。

エントリー精度が高くなる

エリオット波動を活用してエントリーする場合に、上昇の大きい第3波を狙うことが一般的です。

しかし、日足で第3波が確認できて上昇していても、

1時間足は第2波の下落で他の条件を満たしていない相場があります。

そのような場合に『フラクタル構造』を活用することで精度が高くなります。

例えば、5分足を見て第3波が現れたらロングエントリーする根拠が増えます。

FXでフラクタル構造を活用するトレード方法について

FXでフラクタル構造を活用するトレード方法についてご紹介します。

・マルチタイムフレーム分析
・エリオット波動

マルチタイムフレーム分析

FXのローソク足は『下位足は上位足の一部分』ということをフラクタル構造で理解すると、

複数の時間軸を活用した『マルチタイムフレーム分析』を行うことができます。

マルチタイムフレーム分析では、

フラクタル構造を活用して以下のように判断することでトレードの幅が広がります。

・大きなトレンドの小さい値動きを分析
・小さい値動きが大きなトレンドに及ぼす影響

基本的にFXのトレンドは上位足の値動きに引っ張られるので、

原則的に上位足のトレンド方向にトレンドフォローしていくのが良いです。

基本的にはチャートを『上位足〜下位足』の順番に見ていきます。

上位足の上昇トレンド→下位足の上昇トレンド→ロングエントリー
上位足の上昇トレンド→下位足の下降トレンド→ノーエントリー
上位足の下降トレンド→下位足の下降トレンド→ショートエントリー
上位足の下降トレンド→下位足の上昇トレンド→ノーエントリー

こうした上位足と下位足のトレンドの方向性を理解するだけでも、

優位性が高いエントリーを行うことができます。

また、私は『上位足・基準足・下位足』の3つのマルチタイムフレームでトレードしています。

上位足:相場の大きな流れを把握するための足。
基準足:現在の状況を把握してエントリーのシナリオ立てる足。
下位足:エントリーのタイミングを狙う足。

この3つからエントリーできるタイミングを探っていきます。

エリオット波動

フラクタル構造を理解するにはエリオット波動が一番わかりやすいです。

エリオット波動については以下の記事を参照してください。

【FXのテクニカル分析】いい波乗ってるね!!エリオット波動をマスターしてトレンド相場で稼ごう!!
今回はいい波乗ってるね!!エリオット波動をマスターしてトレンド相場で稼ごう!! についてです。

長期足の1波の中に短期足の『1〜5波』が形成されており、

長期足の2波に短期足のA〜C波が形成されると言ったイメージです。

FXのチャートに描画されているローソク足は、

つまり、どの時間足でも値動きのパターンが同様になるフラクタル構造をを駆使することで、

長い時間足から短い時間足の変化をいち早く理解することができます。

FXでフラクタル構造で活用できるインジケーター

CustomCandle6 インジケーター

FXでフラクタル構造で活用できるインジケーターをご紹介します。

CustomCandle6は、

『現在のチャートに上位足のローソク足を重ねて表示する』インジケーターです。

今の時間足で見ているローソク足が、

上位足ではどのように表示されているかを確認することで、

フラクタル構造を意識してトレードすることができます。

CustomCandle6の設定で『TimeFrame』はどの時間足を表示するかを設定できますので、

以下の時間足をと値を確認して表示されてみてください。

時間軸
5分足5
15分足15
30分足30
1時間足60
4時間足240
日足1440
【無料】上位時間足を表示してくれるインジケーター『CustomCandle6』についてまとめてみた
上位時間足を表示してくれるインジケーター『CustomCandle6』についてまとめてみました。

まとめ

今回はフラクタル構造について解説しました。

フラクタル構造を理解すること、

FXのトレードで優位性の高いポイントでエントリーすることが可能になります。

ぜひ、フラクタル構造を理解してトレードスキルを高めてください。

FXの自動売買(EA)|短期集中講座はこちら

コメント

タイトルとURLをコピーしました