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FXとは?その仕組みや基礎について徹底解説してみた

FX-EA System Project

そもそもFXとは、いったいどういうものなのでしょうか?

その仕組みをこの記事では詳しく解説をしたいと思います。

FXってなんか危険なイメージだけど、実際どうなの?

そんなことはないよ!
しっかりと知識とスキルを学べば立派に資産運用できます。

FXは危険に思われがちですが、そんなことはありません。

正しい知識や理解をしていけばFXは危ない投資ではないことはわかるはずです。

今回の記事では、FXの基礎について学んでいきましょう。

FXとは

まずは、FXの概要について説明していきます。

FXって名前は聞いたことあるけど、実際仕組みや意味など知らない方が多いと思うので、

この章でしっかりと理解して欲しいと思います。

FXってそもそも何かしら?
どういう投資なのかしら?

FXは『Foreign Exchange』から取った造語です。
正式名称は外国為替証拠金取引と呼びます。

FXとはForeign Exchangeから作られた日本で使われる短縮形の造語で、

外国通貨を売買することにより為替差益(利益)を目指す外国為替証拠金取引のことを指します。

FX とは

証拠金を担保に通貨の売買を行う取引のことを指します。

FXは日本では、1998年にスタートしています。

FXの大きな特徴は、レバレッジと呼ばれる倍率をかけることにより

「少額で大きな額の取引」をすることができます。

外国為替証拠金取引は英語で正確に言うと

Foreign Exchange Margin Tradingとなりますが、

外国人相手には「Forex Trading(外国為替取引)」と表現する方が、

意味が通じやすいので注意をしてください。

さて、先ほどFXについてお金に対する投資と言いましたが、

具体的にはお金を両替していると考えた方が分かりやすくなるかも知れません。

FXの取引の例を上げると、

「日本円からアメリカドルへ両替して、その後両替したアメリカドルを日本円へと変える」

と言う具合に各国の通貨を両替していくような取引になります。

要するに、FXとはあっちの国の通貨が良いかなとか、いやいや、この国の通貨でしょ!

などと考えながら、両替していく事で利益を出そうと言うものになります。

・FXとは外国為替証拠金取引のこと
・FXはお金(通貨)を両替している

FXでの利益の仕組みについて

FXってどうしたら利益が生まれるの?
イマイチ仕組みがわからないな〜。

FXは為替差益を得ることがメインです。

為替差益

どのようにFXは利益が生まれるのか?についてのシステムと

為替差益について振れていきたいと思います。

例えば、1ドル=120円だったとしましょう。

どんどん価値が上がり1ドル=121円になった時にドルを買いました。

その後、しばらくしてアメリカドルの価値が上がったのでドルを売りました。

1ドル=121円で買っていたドルが、売る時には1ドル=121円になり、

1ドルにつき1円高く買い取ってくれました。

これがどう言う事かと説明すると、

1ドルに付き1円の利益(為替差益)が出たと言う事になります。

「なんだ、たった1円か・・」と思われるかも知れませんが、

1ドルに付き1円なので、実際には、1万ドル購入していた場合には、

1円(1ドルに付きの利益) × 10,000(1万ドル) = 10,000円

となり、1万円もの利益が出る計算になります。

FX 為替差益

多くのFXのトレーダーは、こうした為替差益で利益を出しているということです。

多くの通貨を購入してその為替差益を得て利益を出す=FX

ということになります。

・FXで利益を得るには、為替差益とスワップ金利が存在する。
・多くの通貨を購入してその為替差益を得て利益を出すことがFX。

スワップポイント

スワップポイントとは、簡単に言うと金利のことです。
通貨ペアで金利が高い国の通貨を保有していたら、
金利差額が得られます。

FXで利益を得る方法として、為替差益をご紹介しましたが、

それ以外にもスワップポイントが存在します。

スワップポイントとは、簡単に言うと金利のことです。

FX スワップ

通貨ペアで金利が高い方の通貨を保有している場合、

その通貨ペア間の金利がもらえるという仕組みです。

・スワップポイントとは金利のこと。
・金利が高い方の通貨を保有している場合、その通貨ペア間の金利の差額が貰える仕組み。

FXの3つのメリット

FXのメリットは以下の3つです。
・取引手数料が安い
・いつでもどこでも取引できる
・少額資金でも取引できる

FXの3つのメリットについてご紹介します。

・取引手数料が安い
・いつでもどこでも取引できる
・少額資金でも取引できる

取引手数料が安い

FXは、外貨預金などと比べて取引手数料が安いのが魅力です。

取引手数料無料のFX会社も数多くあります。

条件によって有料か無料かが変わるFX会社もありますが、

もはや取引手数料無料が主流になりつつあります。

しかし、スプレッドという間接的な手数料はどこのFX会社にもあります。

いつでもどこでも取引できる

FXは世界中で行われているため、24時間取引することができます。

近年ではスマホやタブレットでも取引できるため、場所も選びません。

ただし、(かつての私のように)夢中になりすぎて仕事が手につかない

なんてことにならないように注意してください。

少額資金でも取引できる

FXにはレバレッジという仕組みがあり、少額からでも大きな取引が可能です。

本来であれば、1万円の資金では1万円分の取引しかできません。

しかし、このレバレッジという仕組みを利用すると、

1万円の資金でも10万円分のFX取引が可能となるのです!

ただし、もちろん大きな取引にはそれだけのリスクも伴います。

FXの2つのデメリット

FXのデメリットは以下の2つです。
・大損のリスクもある
・ギャンブルのような中毒性がある

FXの2つのデメリットについてご紹介します。

・大損のリスクもある。
・ギャンブルのような中毒性がある。

大損のリスクもある

FXはあくまで『投資』ですので、他の投資方法と同じく、当然ながらリスクも伴います。

大きな利益を狙ってレバレッジをかけていた場合などは、それだけ損失額も大きくなります。

国内FX業者を使用した場合は追証と呼ばれる証拠金以上の損失を負担しなくてはなりません。

海外FX業者はゼロクリアさせるので追証の心配はありません。

ギャンブルのような中毒性がある

FXはギャンブルのような中毒性もあります。

夢中になりすぎて仕事が手につかないとかポジション持っていないと

不安になるなど中毒性が多いので気をつけましょう。

FXはギャンブルではなく投資なのでしっかりと期待値を分析すれば投資になりますので。

FXと株の違いについて

FXと株式ってどう違うの?
同じ投資じゃないの?

投資という括りなら同じだけど、
FXは通貨を交換して利益を得る。
株式は株式を売買して利益を得る。
つまり『通貨』『株式』かの違いがあります。

よく、私の方に質問が来る中で多いのが

FXと株の違いってどんなことですか?という質問が来ます。

ですので、FXと株の違いについて表にしてまとめてみました。

これを見ると株は9〜15時までしかできないのに対して、

FXは平日の24時間トレードすることができます。

これが株よりもFXが人気な理由の1つです。

カテゴリFX株式
投資対象通貨企業
投資対象の数50通貨4,000社以上
変動要因金融政策など(マクロ経済)企業業績(ミクロ経済)
値動き~年間30%~年間100倍も有り得る
金利の受取時期毎日年2回
レバレッジ25倍約3.3倍(信用取引)
取引時間平日24時間9時~15時(昼休みを除く)

FXとバイナリーオプションどちらが稼ぎやすいのか?

バイナリーオプションと呼ばれるものも
SNSなどでは流行っているらしいが、
バイナリーオプションとFXどちらが良いのじゃ?

FXと似た投資に、バイナリーオプションが存在します。

SNSなどではバイナリーオプションは非常に盛んです。

FXとバイナリーオプションは、どちらが稼ぎやすいのかについてご紹介したいと思います。

まず、それぞれのメリットとデメリットを表で表してみました。

FXバイナリーオプション
メリット ・利益を追求できる

・買い、売りどちらでも注文できるので、どんな局面でも利益を狙える

・短時間で利益を出すことができる

・損失は最初の投資金額したのみ

・相場が動かない時でも利益が狙える

デメリット・投資金額以上の損失が出ることがある
(海外FXはゼロクリアされるので損失はない)
・利益額が取引開始時に決まっている

・自由に決済できない

初心者はFXとバイナリーオプションはどちらがオススメかとよく聞かれることがありますが、

初心者は、バイナリーオプションよりもFXをやるほうがオススメです。

バイナリーオプションは固定倍率の利益になるので勝率に左右されます。

FXは、極端な話で言えば1勝9敗でも儲けることができます。

バイナリーオプションでは、勝った倍率が2倍としても手数料などを業者に差し引かれるので、

実際に手元に来るのは1.8倍程度になります。

つまり50%の勝率だったとしてもマイナスが出てしまいます。

FXとバイナリーオプションをどちらを始めようか迷っている人は、

ぜひFXからスタートするようにしましょう。

【FX初心者】投資初心者はFXとバイナリーオプションどちらがオススメか徹底比較してみた
今回は、FXとバイナリーオプションはどちらがオススメか徹底比較してみました。
・FXは1勝9敗でも儲けることができるが、バイナリーオプションは50%の勝率だったとしてもマイナスが出る。
・FXとバイナリーオプションで迷っている人はFXからスタートするべき。

FXはギャンブルなのか?

FXはギャンブルじゃろう?未来など予測できん。

FXはギャンブルなんかではないです!!
れっきとした投資です。

と、一部の人がFXはギャンブルだなどと言っている事を聞いた事が有るかも知れませんが、

FXは決してギャンブルではないと言う事を最初に覚えておいてください。

まずギャンブルについて説明していきたいと思います。本来のギャンブルの意味は、

・金品を賭け
・勝負事や当て事を行い
・勝ったものがその金品を得て
・負けたものがその金品を失う

という仕組みやゲームを指します。

宝くじや競馬やパチンコなどもこれらに該当します。

ギャンブルの仕組み自体は

賭けた金品を失うリスクと賭けた金品が増えるリターンの関係として存在するのみです。

FXや株といったトレードは買った通貨や株式が買った金額よりも値上がりすれば、

より高値で売れるのでその差額分が儲かるという仕組みです。

つまり、安い時に値上がりを予想して投資します。

投資した通貨や株式が値上がりすれば利益になりますし、逆に値が下がってしまえば損失が出ます。

つまり、値上がりを予想して当たればリターン。予想がはずれれば損失のリスク。

FXなどの投資とギャンブルの仕組みや構造の本質はほとんど同じです。

FXとギャンブルは同じように思えますが、違いがちゃんとあります。

FXとギャンブルでは誰から誰にお金が移動するかという構造において明確な違いがあります。

FXとギャンブルなどの投資に置いてお金を奪い合う相手です。

パチンコFX
競争相手胴元vs参加者参加者vs参加者
お金の流れ胴元→参加者 参加者→参加者
有利な人胴元 上手な参加者

表を見ると、パチンコではお店とお客でお金を奪い合います。

つまり、お店が儲けるにはお客が損をしないといけない図式になります。

FXではお金を奪い合うのはトレーダー対トレーダーです。

そして有利な人に着目するとパチンコでは有利なのはお店です。

台の設定などを全て行えるのに対してFXは、分析できるトレーダーが優位になります。

宝くじやパチンコの勝敗は機械がランダムに決めるので運要素が強いです。

各ギャンブルの期待値はどうかというと、

宝くじ:約45%
競馬:約70〜80%
競輪・競艇:約75%
パチンコ・パチスロ:約85〜90%
カジノ全般:97%

100%の期待値でプラマイゼロです。

しかし、ギャンブルの期待値はすべて99%未満であり期待値がマイナスです。

ギャンブルは、やればやるだけ負け続けるのが普通ということです。

FXは、期待値を自らコントロールすることが可能です。

FX ギャンブル

しっかりとテクニカル指標を活用し、今から上がるのか下がるのかの期待値を見出して

プラスの期待値があるポイントでエントリーをすれば、ギャンブルではありません。

しっかりと相場の分析を行い冷静に判断さえすれば、

FXはギャンブルではなく投資として活用することができます。

もちろん、経済指標などで上がるか下がるかだけで、

大きなロットを張ってトレードをする人がいますがそれはギャンブルになります。

FXを始めるための必要なもの

FXを始めたいのじゃが、必要なものは何かの?

FXに必要なものは以下の4つです!!
・PC
・スマホ
・証拠金(お金)
・VPS(絶対に必要なものではない)

FXを始めるための必要なものは下記の4つになります。

・PC
・スマホ
・証拠金(お金)
・VPS(絶対に必要なものではない)

FXは、アフィリエイトや転売のようにサイトを作成するために

レンタルサーバーやドメインを購入したり、出品などのまどろっこしい作業などはありません。

【初心者必見】FXの自動売買(EA)をするにあたって準備しておきたい5つの必要なものについてまとめてみた
今回は、FXの自動売買(EA)をするにあたって 準備しておきたい5つの必要なものについてまとめてみました。

たったこれだけで誰でもFXを始めていくことができるのです!!

FXのより詳しいオススメのトレード環境については下記の記事をご覧ください。

FXのオススメのトレード環境

FXの通貨ペアとは

FXは通貨と通貨の組み合わせで成り立っています。

FXを行う際には、必ず通貨での売買がやり取りされます。

通貨ペアとは、通貨と通貨の組み合わせをいいます。

代表的な通貨ペアは以下のとおりです。

ドル円、ユーロドル、ポンド円、ポンドドル、ユーロポンド

などがあげられますが、

その他にも多くの通貨ペアがあります。

取引をする際には、世界的に多く取引されている通貨ペアで行うのが一番いいです。

その方が値動きが読みやすく、急激な値動きも少ないため、

初心者の方でも取り組みやすいです。

通貨選びはFXの基礎の一つとなります。

利益を上げるには、どの通貨ペアを扱っているかも、今後重要な決め手となります。

基本的に初心者は

・ドル円(USD/JPY)
・ユーロ円(EUR/JPY)
・ユーロドル(EUR/USD)

を選びましょう。

【初心者必見】FXの自動売買(EA)でオススメな3つの通貨ペアについてまとめてみた
今回は、FXの自動売買(EA)でオススメな3つの通貨ペアについてまとめてみました。

FXのトレードのスタイル

FXのトレードスタイルは基本的に3つのトレードスタイルがあります。
・スキャルピングトレード
・スイングトレード
・デイトレード

では次に、FXのトレードのスタイルについてご紹介したいと思います。

FXのトレードスタイルは基本的に

・スキャルピングトレード
・スイングトレード
・デイトレード

の3つの種類があります。

それぞれについて詳しく説明していきたいと思います。

スキャルピングトレード

デイトレードの中でもわずかな空いた時間で利幅を狙って、短時間で売買を繰り返す手法です。

約1分~60分の間にエントリーと決済を行います。多くのプロトレーダーが利用しています。

スイングトレード

中長期トレードで、1日~1ヶ月程度の間でエントリーと決済を行います。

ゆったりとしたトレードができるので、トレードに慣れるためには最適なトレードです。

デイトレード

1日の中で売り買いを行い、その日の内にトレードを済ませる方法です。

トレードは短期売買のため、スイングトレード比べて、小さな利幅を狙って利益を得る方法です。

翌日にポジションを持ち越さないので、大きな相場の変動にすぐ対応できます。

FXのトレンドとレンジについて

トレンドとレンジについてご紹介します。FXには3つの相場に分かれます。

FX レンジ トレンド

上昇トレンド:上を目指して動いている相場
下降トレンド:下を目指して動いている相場
レンジ相場:トレンド相場でない相場

基本的に、トレンド相場とレンジ相場の割合はおおよそ7:3程度だと言われています。

では、トレンドとレンジをどうやって見分けるのかですが

前回のStepで説明した、移動平均線を見てみると良いです。

移動平均線は、何本ものローソク足の終値を平均化し結んだ線なので、

全体的な値動きの傾向があらわれます。

またローソク足からも分析することが可能です。

例えば、日足のローソク足が移動平均線を見てトレンドであれば

1時間足もトレンドになりやすいです。

また、一時間足もトレンドであれば

非常に強いトレンドが15分足や5分足に発生します。

このように移動平均線とローソク足だけでもトレンドなのかレンジなのかを判断することが

可能になります。

FXのテクニカル分析とファンダメンタルズ分析

テクニカル分析とファンダメンタルズ分析について説明します。

FX テクニカル分析 ファンダメンタルズ分析

テクニカル分析:為替レートの過去の値動きから今後の動きを予測する分析方法
ファンダメンタル分析:その国の経済データを使用して相場を予測する分析方法

基本的にはテクニカル分析をメインで考えていきましょう。

テクニカル分析で使われる指標は、トレンド系とオシレーター系に分かれます。

テクニカル分析は、チャート分析とも呼ばれています。

FXの専門用語

FXの基礎知識は学んだので、次はFXの専門用語について紹介していきたいと思います。

ロングとショートとは

FXのロングとショートについてご紹介したいと思います。

結構この言葉はFXのトレーダーの中でも頻繁に活用される言葉ですので、

一度意味さえ理解してしまえば、この人達はこういう事を言っているのかと理解できます。

FX ロング ショート

ロング(買い):通貨の価値が安いときに買って、高いときに売る行為
ショート(売り):通貨の価値が高いときに売って、安いときに買い戻す行為

ポジションとは

ポジションとは、相場にエントリーして、決済せずにその状態を維持している注文ことです。

まだ決済をせずに保有している状態です。

例えば、1万ドル買っている時には「1万ドルの買いポジションを持っている」といいます。

また、売り買いを一つもしていないときには、「ノーポジション」ともいいます。

pips(ピップス)とは

外貨取引を行う際に使われる単位です。

円の最小pipsは1銭となり、100pips=1円(100銭)となります。

通貨ペアが多数あるため、pipsという単位で表すことで、分かりやすく表現します。

クロス円(対円の通貨ペア)は小数第2位になります。

FX ピップス

それ以外の通貨ペアは小数第4位になります。

FX ピップス

Pipsとは基礎の知識ですので、

トレーダーは獲得利益を表現するときに○○pips獲得と表現することがほとんどです。

Lot(ロット)とは

ロットとは、トレードする上で、どれぐらいの資金で取引するか、その時の取引通貨量の単位です。

FX ロット

1ロット=10万通貨です。

※1ロット=1万通貨としている証券会社もありますが、

ここでは1ロット=10万通貨で説明していきます。

つまり、1.0ロットの取引というのは、ドル円でいえば10万ドル分トレードを行うことです。

0.1ロット(1万通貨)で取引:1銭の値動きで約100円の損益が出る
1ロット(10万通貨)で取引:1銭の値動きで約1000円の損益が出る

と覚えておくといいでしょう。

よく海外FX業者の最大レバレッジが高いと危険とか言われたりしますがこれは誤解です。

危険なのはトレーダーの自分の資金に対してオーバーロットなトレードです。

レバレッジが大きいということは、証拠金が少なくても自分に見合ったらロットが張れるため、

むしろ、証拠金が少ない人にとっては非常に大きいです。

国内FX業者では追証が発生しますが、

海外FX業者の場合はゼロカットシステムによって追証は発生しません。

最大レバレッジが大きいということは少額資金のトレーダーにとっては非常に良いということです。

【初心者必見】FXの自動売買でハイレバレッジはメリットしかないことについてまとめてみた
今回は、FXの自動売買(EA)でハイレバレッジはメリットしかないことについて まとめてみました。

スプレッドとは

FXでは通貨を買うときと売るときの値に差があります。

その差額分をスプレッドといいます。

FX スプレッド

例えば、ドル円取引の場合、買値は80.35ですが、売値は80.32であったりします。

この時、スプレッドは3Pipsで、これは証券会社の利益にあたります。

まとめ

今回はFXの概要について紹介しました。FXについてざっくりと理解したところで、

次は口座開設の手続きの方法について学んでいきましょう。

Step2:口座開設を行う

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