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【FXのテクニカル分析】RSIを応用したオシレーター系のテクニカル指標『RVI』について徹底解説してみた

3.5
FX RVIFXのテクニカル分析

RSIを応用したオシレーター系のテクニカル指標『RVI』について徹底解説してみました。

RVIとは

FX RVI

RVI(Relative Volatility Index)とは、

相対的ボラティリティ指数(相対的変動率指数)のテクニカル指標になります。

RVIは1993年にドナルド・ドーシーによって開発されました。

RVIは相場のボラティリティ(変動率)が拡大もしくは縮小しているのかを判断に使用されます。

RVIはヒストリカル・ボラティリティなどでも利用されている、

『標準偏差』『修正移動平均』を組み合わせて算出を行っています。

RVIの計算式

RVIは標準偏差を元に算出していきますが、実際の計算方法は以下のようになります。

st = 終値のN日(週、月など)標準偏差
stp = 前日比プラスのstのM日(週、月など)修正移動平均
stm = 前日比0以下のstのM日(週、月など)修正移動平均
RVI = stp ÷ (stp + stm) × 100

NやMなどの変数では、過去のどれくらいの日数をベースにするかという基準になります。

基本的にRVIは『10』『14』などが一般的に使用されています。

あまりにも大きな数字を入れると範囲が広すぎて直近の値動きが機能しなくなります。

RVIの特徴

RVIの特徴について説明していきます。

・RSIを応用して作られている
・シンプルでわかりやすい

RSIを応用して作られている

RVIはRSI(Relative Strength Index)を応用した計算式で算出されています。

RSIはある一定期間の価格の変化を示しているオシレーター系のテクニカル指標です。

RVIは『高値・安値の標準偏差』で算出されていることが大きく異なる点です。

シンプルでわかりやすい

RVIは2本のラインを活用するだけなので、比較的にFX初心者でも判断しやすいです。

RVIのトレード方法

RVIのトレード方法について説明していきます。

RVIには『短期RVI』『長期RVI』の2本のラインが表示されています。

MACDなどと同じように2本のラインを活用してトレードしていきます。

また、RVIは相対的な値動きの大きさを指数化しているので、

数値の『上限や下限』といった考えは無いです。

基本的には、以下のように考え方になります。

0を基準として0より上であれば→上昇相場
0を基準として0より下であれば→下落相場

また、振れ幅が大きければ大きいほど直近のRVIが大きくなります。

買いサイン

FX RVI

RVIの買いサインは主に2つです。

・RVIラインが0を上抜いたら買いサイン
・RVIラインがシグナルラインを上抜いたら買いサイン

RVIのクロスで売買する場合は、他のテクニカル指標と組わせ無いとダマシが多くなります。

売りサイン

FX RVI

RVIの売りサインは主に2つです。

・RVIラインが0を下抜いたら売りサイン
・RVIラインがシグナルラインを下抜いたら売りサイン

RVIのクロスで売買する場合は、他のテクニカル指標と組わせ無いとダマシが多くなります。

RVIと組み合わせると良いテクニカル指標

RVIは単体だけで使用するとダマシが多く機能しないので、

RVIと組み合わせると良いテクニカル指標についてご紹介します。

・RSI
・移動平均線
・MACD

RSI

FX RVI RSI

元々RVIはRSIから算出されているので、RSIとも組み合わるのが良いですね。

RSIの80%や20%ラインから反発とRVIのクロスを組み合わせるだけでも

フィルターとして機能します。

RSIについては以下の記事を参照してください。

【FXのテクニカル分析】オシレーターのNo1使用率のRSIについてまとめてみた
今回は、オシレーターのNo1使用率のRSIについてまとめてみました。

移動平均線

FX RVI 移動平均線

RVIと移動平均線を組み合わせても良いです。

ローソク足を移動平均線が抜けたタイミングとRVIのクロスでエントリーしたり、

移動平均線の乖離率からRVIでの逆張りトレードなども可能です。

移動平均線については以下の記事を参照してください。

【FXのテクニカル分析】億トレーダーも活用している!?移動平均線についてまとめてみた
今回は、億トレーダーも活用している!?移動平均線についてまとめてみました。

MACD

FX RVI MACD

RVIとMACDを活用してトレンドフォローとしてトレードも可能です。

また、トレンド転換ラインからの戻りでのトレードもできますね。

MACDについては以下の記事を参照してください。

【FXのテクニカル分析】トレンドで爆益得るためのMACDについてまとめてみた
今回は、トレンドで爆益得るためのMACDについてまとめてみました。

まとめ

今回はRVIについて解説しました。

RSIやストキャスティクスに比べて馴染みの薄いテクニカル指標ですが、

知識として知っておくだけで今後トレードの幅が広がると思います。

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