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FXのボリンジャーバンドの設定や計算式や使い方や組み合わせについて徹底解説してみた

3.5
FX ボリンジャーバンドFXのテクニカル分析

ボリンジャーバンドとは

今回は、FX初心者が大好きなボリンジャーバンドについてです。

多くの人がボリンジャーバンドを間違った使い方をしているので、

今回はボリンジャーバンドにフォーカスを当てていきたいと思います。

ボリンジャーバンドとは、移動平均を表す線と、

その上下に値動きの幅を示す線を加えた指標のことをいいます。

1980年ころにジョン・ボリンジャー氏が考案した指標で、

価格の大半がこの帯(バンド)の中に収まるという統計学を応用したテクニカル指標のひとつです。

ボリンジャーバンドのバンドをσ(シグマ)で表現します。

ボリンジャーバンドは移動平均線と標準偏差で作られています。

移動平均線については下記の記事を参照してください。

FXの移動平均線の種類・期間・組み合わせについてわかりやすく解説してみた
移動平均線は、一定期間の価格の終値の平均値を繋ぎ合わせたテクニカル指標です。 移動平均線はFX初心者からFX上級者までテクニカル分析で活用されています。 今回は、移動平均線の種類・期間・組み合わせについてわかりやすく解説してみました。

標準偏差とは統計学で使用される用語であり、あるデータのばらつきの大きさを表しています。

言い換えれば、

データから平均値を引いた値で標準となる線(ボリンジャーバンドの場合は移動平均線)からの

ずれの度合いを示しています。

ボリンジャーバンドはたったこの2つを活用しただけのテクニカル指標ですので

非常にシンプルな構成をしています。

エンベロープとボリンジャーバンドの違い

エンベロープとは移動平均線から上下に一定に乖離させた線のことで、

移動平均乖離率バンドとも言います。

FXのエンベロープの乖離率・設定値・勝てる使い方についてわかりやすく解説してみた
エンベロープとは、移動平均線から上下に一定に乖離させた線のことで移動平均乖離率バンドとも言います。 エンベロープとボリンジャーバンドは似ていますが、違いがありますし、基本的には逆張りですが順張りとしても使うことができます。 今回は、FXのエンベロープの乖離率・設定値・勝てる使い方についてわかりやすく解説してみました。

エンベロープはボリンジャーバンドと似たようなバンドを表示するテクニカル指標ですが、

しかし、エンベロープは乖離率を利用しているのに対し、

ボリンジャーバンドは標準偏差をもとに計算されています。

エンベロープは「価格は平均値に戻る」という考えのもと逆張りで使われます。

一方で、ボリンジャーバンドはブレイクアウトをもとに

トレンドを把握するための順張り指標という大きな違いがあります。

FX エンベロープ ボリンジャーバンド 違い

ボリンジャーバンドの計算式

ボリンジャーバンドの上下のバンドは、

中央の移動平均線に標準偏差を加減したものになります。

±1σ:単純移動平均±標準偏差
±2σ:単純移動平均±標準偏差×2
±3σ:単純移動平均±標準偏差×3

標準偏差とは、ある一定期間のデータの平均値から、

どのくらいのばらつきがあるのかを計算した数値です。

単純移動平均に離れた終値が多ければ標準偏差は大きくなり、

単純移動平均に近い終値が多ければ標準偏差は小さくなります。

この性質がバンド幅の拡大や縮小になって現れます。

よって、標準偏差の数値が高くなるほど、ボラティリティが高くなるのです。

ボリンジャーバンドのバンド内に収まる確率

ボリンジャーバンドのバンド内に収まる確率ですが、

FX ボリンジャーバンド 確率

±1σ:68.27%
±2σ:95.45%
±3σ:99.73%

といった感じで収まります。

ボリンジャーバンドは、移動平均線を中心にその上下に2本から3本の

ラインが引かれているのがボリンジャーバンドの特徴になります。

ボリンジャーバンドの期間

ボリンジャーバンドの期間はMT4・MT5では20などがデフォルトで設定されていますが、

開発者であるボリンジャー氏は、ボリンジャーバンドの期間は、

20と50の期間が良いと言っています。

なので迷っている方は、どちらかか両方を使ってみてください。

ボリンジャーバンドの3つの使い方や見方について

ボリンジャーバンドの3つの使い方や見方について説明していきます。

・スクイーズ
・エクスパンション
・バンドウォーク

スクイーズ

FX ボリンジャーバンド スクイーズ

スクイーズとは、バンド幅が収束している状態のことです。

スクイーズ時はチャートがレンジ相場でありトレンドのパワーを貯めている状態です。

スクイーズのポイントは移動平均線の傾きが水平になっているところです。

移動平均線が水平ということはバンド幅も水平です。

ボリンジャーバンドの中心は移動平均線です。

移動平均線が水平であるということは方向性がなくレンジ相場です。

繰り返しになりますが、ボリンジャーバンドの中心は、移動平均線でした。

つまり、今後上昇トレンドもしくは下降トレンドにブレイクするのでスクイーズ時は

基本的に逆張りトレードをしない限りは待ちの状態です。

エクスパンション

FX ボリンジャーバンド エクスパンション

エクスパンションとは、バンド幅が拡大する状態のことです。

エクスパンション時はトレンドが発生します。

基本的にボリンジャーバンドはこのエクスパンション時に逆張りではなく、

順張りでトレードすることが大切です。

また、エクスパンション時は移動平均線もトレンド方向に傾きます。

つまり移動平均線とボリンジャーバンドは常に同じ方向へ向くのが特徴です。

バンドウォーク

FX ボリンジャーバンド バンドウォーク 

バンドウォークとは、バンド幅に沿って価格がじりじりと推移している状態のことです。

バンドウォークをしている相場はトレンドが非常に強いので、

トレンドフォローでトレードしましょう。

FXのボリンジャーバンドの1σ使い方

FXのボリンジャーバンドの1σ使い方について説明します。

FXのボリンジャーバンドの1σは順張りとして活用するのがおすすめです。

FXのボリンジャーバンドの1σのバンドをブレイクすればトレンドが発生する可能性があります。

FXのボリンジャーバンドの2σ使い方

FXのボリンジャーバンドの2σ使い方について説明します。

ボリンジャーバンドを開発者であるジョン・ボリンジャーは、

移動平均線と±2σの合計3本を基本としています。

なので基本的な動きを活用するのにこのFXのボリンジャーバンドの2σが適しています。

FXのボリンジャーバンドの3σ使い方

FXのボリンジャーバンドの3σ使い方について説明します。

FXのボリンジャーバンドの3σは99.73%で収まると言われていますが、

これは5分足や15分足ではそこから収まらずにトレンドが継続することが多々あります。

ですので、FXのボリンジャーバンドの3σを使う場合は、

1時間足や4時間足で3σタッチで逆張りトレードを行いましょう。

さらにローソク足の大陽線や大陰線が出た場合は逆張りに効果があります。

ボリンジャーバンドは基本的に逆張りではなく順張りで活用するべき

ボリンジャーバンドは逆張りではなく順張りで活用するべきです。

FX初心者の多くはボリンジャーバンドを逆張りで使用するものだと考えておりますが、

実はボリンジャーバンドは順張りで使用するのが良いです。

3σ使えば逆張りトレードできると思われがちですが、これが落とし穴となっています。

実際にはこのような考え方だけでは、逆張りとしては全く使えません。

そもそもボリンジャーバンドを開発した、

ジョン・ボリンジャー氏は、逆張り指標として発案したのではないと自身の書籍で述べています。

発案したジョン・ボリンジャーが言っているのであれば、

逆張りではなく順張りとして使うのが良いわけです。

ボリンジャーバンドと移動平均線を組み合わせた順張りのトレード方法

ボリンジャーバンドと移動平均線を組み合わせた順張りのトレード方法を説明します。

基本的には順張りのトレンドフォローでボリンジャーバンドは狙っていくことが良いです。

ボリンジャーバンドと移動平均線を組み合わせて、

長期の移動平均線の方向性に対してボリンジャーバンドが、

エクスパンションした時にエントリーを行います。

こちらが上昇トレンドでのロングエントリーです。

FX ボリンジャーバンド

こちらが下降トレンドでのショートエントリーです。

FX ボリンジャーバンド

ボリンジャーバンドで押し目買いや戻り売りを狙うというのも良い方法です。

長期の移動平均線よりも上にある状態で、

ボリンジャーバンドの下バンドにタッチしたら押し目買いのロングエントリーを狙います。

FX ボリンジャーバンド

長期の移動平均線よりも下にある状態で、

ボリンジャーバンドの上バンドにタッチしたら戻り売りのショートエントリーを狙います。

FX ボリンジャーバンド

エントリー判断の際には、プライスアクションのピンバーでエントリーしましょう。

FX ボリンジャーバンド FX ボリンジャーバンド

まとめ

ボリンジャーバンドはFXを始めた初心者がかなり愛用するテクニカル指標ですね。

ですが、絶対にボリンジャーバンドを使うということではなく

自分に合ったインジケータを選ぶべきですね。

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