今後プラスワンとして持っておきたい収入源は『トレードスキル』だという話
新型コロナウイルスで世界の企業に大きなダメージが!?
すでに解雇などができるアメリカではたった一ヶ月だけで失業者が2,200万人います。
以下は本文の引用文になります。
【ワシントン共同】米労働省が16日発表した11日までの
週の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比137万件減の524万5千件となった。
申請件数はこの4週間で2200万件を超えた。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、
全米各地で外出制限や店舗閉鎖が長期化していることが響いた。
週間の申請件数はリーマン・ショック後の2009年3月に記録した66万5千件の約8倍の水準で、
空前の雇用情勢悪化が続いている。失業保険申請件数は雇用の先行指標として知られる。
ちなみにこの数字は、アメリカ労働者の12%失業してる計算になります。
この状態が1年以上続けば、失業率は最終的に30%を超えると言われています。
日本のサラリーマンもウカウカしてられません。
なんと夏のボーナス大幅ダウンされて、中小は支給見送りされる可能性が出てきています。
以下は本文の引用文になります。
緊急事態宣言で営業自粛を迫られた企業の業績が悪化するとみられる中、
夏のボーナス(賞与)の大幅な落ち込みが予想されている。
消費税増税や米中貿易摩擦の打撃が蓄積していたところに、
新型コロナウイルスの感染拡大が重なり、経営体力が弱い中小零細企業の中には、
支給そのものを見送る動きも出そうだ。
リーマン・ショック以来の下落幅が見込まれ、家計にも試練の夏となる。
→https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200418-00000530-san-bus_all
こうした状況で企業にも体力がなく資金繰りできずに倒産しているケースや
解雇しやすい派遣労働者を解雇したりするケースもあります。
これから廃業や倒産が相次いで失業者が出ます。
当然、賃金は需要供給のバランスで決まりますので
『雇いたい企業<働きたい労働者』というバランスであれば所得は下がる一方だと思っています。
それを超えると働く場所があるだけ生きているだけ、
ありがたいというような社会になる可能性もあります。
FXはコロナ禍でも稼ぐ条件を満たしている
コロナ禍で稼ぐ上で大切なのは以下の3つです。
・オンラインで可能
・在庫を持たない
つまり『FXはコロナ禍でも稼ぐ条件』を満たしています。
在宅で稼ぐことができる
コロナ禍の状態では外出することができないので、在宅で稼ぐことが重要になります。
FXの場合は『スマホやPCなど』さえあればどんな場所でもトレードすることが可能です。
オンラインで可能
コロナ禍では、オフラインは経済が止まっているのでオンラインで稼ぐことが求められます。
そもそもトレードはスマホやPCを繋いでオンライン上でやり取りを行うので、
コロナ禍でも問題ないです。
在庫を持たない
リアルビジネスの場合は在庫を持つ必要があります。
しかし、こうしたコロナ禍の状態では多くの人は消費をせず、
事業者は在庫が残ってしまいます。在庫が消耗しないモノであれば良いですが、
食材などの消耗してしまうモノですと仕入れるだけで赤字になります。
しかし、FXは在庫を持つ必要性がありません。
トレードスキルがコロナ禍でも強い2つの理由
トレードスキルがコロナ禍でも強い2つの理由について説明します。
・実経済に関係なく利益を出すことができる
スキルさえあれば相場が動いている限りどこでも利益を得ることができる
トレードはスキルさえあれば相場が動いてる限り利益を得ることが出来るので、
身につけておくべきスキルだと再実感しておりますし強みであります。
また、トレードはFXに限らないです。株式、先物取引、仮想通貨なども
トレードスキルがあれば応用が可能です。
実経済に関係なく利益を出すことができる
コロナでダメージが有るのはあくまで『実経済に関係している企業』です。
コロナ禍で稼ぐためにはオンラインで可能であることが条件でした。
当然Youtuberやブロガーというモデルも含まれていますが、
こうしたビジネスモデルは実経済に関係しています。
当然YouTuberやブロガーの収入が下がってるようです。
しかし、FXの場合は通貨の値動きのみさえあれば利益を出すことができるので、
実経済に関係なく利益を出すことができます。これがFXの強みです。
サラリーマンの年収500万~700万円の約半数がすでに投資している
サラリーマンの年収500万~700万円の約半数がすでに投資しているというデータが存在します。
多くのサラリーマンは自分の本業の収入が現象しており、
今後益々投資やトレードスキルを身につける必要があると感じている結果が、
データとして読み取れます。
以下は本文の引用文になります。
年収300万円未満のサラリーマンで投資を行っている人は21.5%。
投資家比率は年収が上がるにつれて上昇し、年収300万~500万円未満では30%台半ば、
年収500万~700万円未満になると半数近くの人が投資を行っていることがわかります。
同研究所では継続的な調査をしていますが、
「年収500万円の壁があると見ていたが、2019年の調査ではその傾向が弱まった」
と総括しています。
2016年のサラリーマン1万人アンケートの結果と比較すると、
すべての年収帯で投資家比率が上昇。
年収1,500万円以上の高所得者層で顕著な伸びが見られましたが、
300万~1,000万円未満の層も5~7%台という高い伸びを示しています。
これは、「公的年金に頼れないから資産運用をしなければ」という意識の表れでしょう。
ちなみに性別の投資家比率を見てみると、男性42.8%、女性26.7%。
一般的に「女性は投資に興味がない」と言われていますが、
実際は4人に1人以上が投資を行っているようです。
コロナ禍でプラスワンの収入源としてFXをやるにはどうしたら良いのか?
コロナ禍でプラスワンの収入源としてFXをやるにはどうしたら良いのかですが、
オススメなのが以下の2つです。
・自動売買(EA)
どちらも本業に差し支えない時間が取られないトレード方法ですのでオススメです。
スイングトレード
スキャルピングトレードだと一日に何度もエントリーするので、
時間が無いサラリーマンは向いていないです。
しかし、スイングトレードは一日中チャートに張り付く心配も無く、
サラリーマンの兼業として行うには非常に適したトレードスタイルと思います。
また、スイングトレードではここぞというポイントのみエントリーするので、
1回のトレードの質を高めることができメンタルが非常に安定しやすいです。
自動売買(EA)
自動売買(EA)はその名の通りで、トレーダーがエントリーや決済などの判断を
プログラムに応じてトレードしてくれるトレードスタイルになります。
スイングトレードに比べてチャートすら見る必要がそれほどなく、
あまり時間が取れないサラリーマンの方にオススメのトレードスタイルになります。
自動売買(EA)に興味があるならFX-EA System Projectに参加しよう!!
自動売買(EA)に興味があるならFX-EA System Projectに参加するのがオススメです。
FX-EA System Projectの実績としてすでに企画を3年間以上継続して続けています。
3年以上続いているということは、
それだけ信頼され長年ユーザーから愛されている企画だということです。
FXはもちろん全部が全部利益を出せるわけではなく、減ることもありますが、
少なくとも今稼ぐモデルが限られた中で、FXは今後将来的にも稼ぐことができます。
実際にこうしたコロナ禍でFXの自動売買(EA)で利益が出たことによって
生活が少し楽になっている方からも報告をもらっています。
トレードだけで生きるのは難しいですが
『トレードをプラスワンとして1つの収入源にする』というのは難易度は低いです。
私自身トレードスキルを持っていて本当に良かったと思いますし、
コロナ禍でも稼ぐことができるスキルだと思っています。
ですので、もし興味がある方はぜひFX-EA System Projectに参加してみてください。
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