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【永久保存版】2020年以降にFXの相場が動くであろうイベントやリスクについて徹底解説してみた

2020年 FX 相場 イベント リスクFX初心者

2020年以降にFXの相場が動くであろうイベントやリスクについて徹底解説してみました。

新型コロナウイルス

FX 新型コロナウイルス

現在、世界中に新型コロナウイルスが蔓延しています。

実際に日経平均株価とNYダウの月足のチャートです。

これを見る限り2月に大きな下落が起きていることがわかります。

日経平均株価はリーマンショック以来の下げ幅になっています。

FX 新型コロナウイルス 日経平均株価

NYダウは1190ドルの値下げで史上最大の下げ幅になっています。

FX 新型コロナウイルス NYダウ

また、事態が大きいことからFRBが0.5%緊急利下げを行いました。

通常であれば利下げした場合は株価が上がるというのは常識ですが、

これが今回崩れたのが非常に大きな印象を持ちました。

この利下げを期に長期金利の指標である10年物国債の利回りが、

心理的な節目である1%を初めて下回りました。

FX 新型コロナウイルス 10年債 アメリカ

逆に新型コロナウイルスによって多く購入されているのがゴールドです。

以下の画像はゴールドの月足のチャートです。

FX 新型コロナウイルス ゴールド

すでに1600台まで上がっており、過去最大の2000台も目前となっています。

現状新型コロナウイルスは収束は目処が立っていませんが、

少なからず、ワクチンや対応策が出始めれば正常な動きに戻ってくると思っています。

ドイツ銀行破綻リスク

FX ドイツ銀行 破綻

ドイツ銀行破綻リスクも非常に大きくなっています。

ドイツ銀行は世界各国で金融サービス全般を取り扱うヨーロッパを代表とする金融機関の1つです。

ドイツ銀行は『CDS』といったデリバティブ取引に新たな収益源が大きな問題になっています。

CDSとは『クレジット・デフォルト・スワップ』と呼ばれるもので、

企業の債権を保有しておきながら、債権を発行した企業の破綻時に取り決めた額面で、

第三者に買い取らせることができる言わば『企業の倒産保険』のようなものです。

その代わり、債権を発行した企業の信用に合わせて変動する保険料を

第三者に支払う必要性が生じます。

CDSは『債権を保有しながらリスクのみを外部に切り離すことができる取引のこと』です。

少し分かりづらいと思うので、

例えば、Appleが社債を100億円保有している企業があったとします。

登園Appleが倒産すれば社債の価値は下がります。

しかし、社債に関するCDSを購入しておけば、

毎年一定料の保険料をCDSの売り手に払ってしまえば、

Appleの社債が価値が下がってもその補填分を補填してもらえるようになります。

ちなみに、ドイツ銀行が扱っているCDSをはじめとするデリバティブ商品は、

総額で『56兆ユーロ(6,700兆円)』を超えるとも言われており、

日本のGDPの約15倍でドイツのGDPの19倍のお金を一銀行が動かしているわけです。

日本のGDP:約500兆円→約15倍
ドイツのGDP:約400兆円→約19倍

CDSは画期的なデリバティブ商品でありますが、

CDSを販売している国や企業がデフォルト化や破綻した場合に、

ドイツ銀行はCDSの買い手に対して『大量の保険金を支払わなければならない』わけです。

そうしたこともあり今後ドイツ銀行が破綻すれば、

リーマンショック以上の経済的ダメージがあります。

一時期ドイツ銀行の株価は2007年には90ユーロもありましたが、

2007年以降から右肩下がりとなっており、現在2020年7ユーロという一桁の価格になっています。

FX ドイツ銀行 破綻

今後CDSの支払いが発生すれば、ドイツ銀行は破綻へ大きく近づく事となり得るので、

ドイツ銀行の破綻リスクが徐々に大きくなっていることをしっかりと注意しておくべきですね。

アメリカ大統領選挙

FX アメリカ 大統領選挙 2020年

アメリカ大統領選挙は今年の一つの目玉イベントです。

今年のアメリカの大統領選挙は『2020年11月3日(火)』に行われます。

アメリカの大統領選挙の仕組みがわからない方もいると思うので、簡単に仕組みを説明します。

・アメリカは民主党と共和党の二大政党制で成り立っている。
・民主党と共和党それぞれが公認候補者を1人ずつ決める。
・全国大会で選出された公認大統領候補が本選挙に臨む。
・選挙は4年に一度行われて必ず選挙の日(11月第一火曜)に投開票される。

アメリカの大統領選挙のスケジュールは以下の画像になります。

FX アメリカ 大統領選挙 2020年

また、『スーパーチューズデー(決戦の火曜日)』と呼ばれる

民主・共和両党の候補者指名のため週毎に実施する予備選挙や党員集会が集中して行われる

2月〜3月上旬の火曜日は最終候補者の選定に大きな影響を与えるためこちらも目が離せないです。

アメリカ大統領選挙が行われる都市はFX市場でのボラティリティは比較的に大きいです。

2020年下半期はボラティリティが高まり大きな値動きもあることを念頭に置く必要があります。

また、アメリカの大統領選挙は日本の将来も左右する選挙ですので、

しっかりとチェックしておきましょう。

第三次世界大戦のリスク

FX 第三次世界大戦

2020年に入ってから米によるイラン・イスラム革命防衛隊のガゼム・ソレイマニ氏を

爆殺を期に一時アメリカとイランの緊張状態になりました。

1月8日に報復を宣言したイランが、

イラク領域の米軍駐留基地の2箇所にミサイル攻撃に踏み切りました。

これに対してドナルド・トランプ米大統領は、

イランに対する軍事報復はせずに経済制裁強化を宣言しただけで、現在は小康状態を保っている。

戦争の勃発頻度は205年に1回程度の周期で起こる可能性があると言われています。

今後将来的に第三次世界大戦のリスクが無いとは言い切れないのが現状です。

まとめ

2020年以降は経済状況が非常に目まぐるしく変化が起きると思っています。

リスクは当然ありますが、それを知った上でトレードするのとしないのとでは雲泥の差です。

こうしたイベントやリスクを知った上で今後トレードしていきましょう。

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