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【FX初心者】無料で利用できるトレード過去検証ツール『Trade Interceptor(トレードインターセプター)』について徹底解説してみた

Trade Interceptor(トレードインターセプター)FX初心者

過去検証にもってこいな無料ツール

『Trade Interceptor(トレードインターセプター)』について徹底解説してみました。

Trade Interceptor(トレードインターセプター)とは

Trade Interceptor(トレードインターセプター)

Trade Interceptor(トレードインターセプター)とは、

無料で利用することができる検証ツールになります。

過去チャートから期間を指定して値動きを再現することが可能です。

Trade Interceptor(トレードインターセプター)の公式サイトはこちら

Trade Interceptor(トレードインターセプター)の特徴

Trade Interceptor(トレードインターセプター)の特徴について説明します。

・無料で利用することが可能
・様々なデバイスで使用可能
・過去チャートを指定して値動きを再現できる
・現在の値動きも確認することが可能
・画面分割が可能

無料で利用することが可能

Trade Interceptor(トレードインターセプター)は無料で利用することが可能です。

ただし、有料版よりも無料版は制限が多少ありますが問題なく使用できます。

様々なデバイスで使用可能

Trade Interceptor(トレードインターセプター)は様々なデバイスで検証可能です。

具体的には、Windows OS、MAC OSなどの様々なOSで利用できます。

以前はスマホのアプリでも検証可能だったのですが、

アプリがアップデートして使用できない状態になっています。

過去チャートを指定して値動きを再現できる

Trade Interceptor(トレードインターセプター)は、

過去チャートの値動きを再現することができます。

現在の値動きも確認することが可能

Trade Interceptor(トレードインターセプター)はMT4などと同様に、

現在の値動きを確認することも可能です。

画面分割が可能

Trade Interceptor(トレードインターセプター)では最大4分割まで画面分割が可能です。

Trade Interceptor(トレードインターセプター)のダウンロード

Trade Interceptor(トレードインターセプター)のダウンロードは、

以下のリンクに記載しています。

Windows OS版ダウンロードはこちら

MAC OS版ダウンロードはこちら

Trade Interceptor(トレードインターセプター)の設定について

Trade Interceptor(トレードインターセプター)の設定についてご紹介します。

Trade Interceptor(トレードインターセプター)は英語表記名ので難しいと思われますが、

意外と簡単なので、手順通りに設定を行っていってください。

ログイン情報登録

まず、『Sign up for free』をクリックしましょう。

Trade Interceptor(トレードインターセプター) 設定

その後に以下の項目を入力します。

Trade Interceptor(トレードインターセプター) 設定

E-mail address:自分のメールアドレス
Password:自分の好みで良い

Repeat Password:再度パスワードを入力
Forex Experience:自分のトレードレベル
Type the code:表示されている英文字を入力

登録したら以下の表示がされたらOKです。また、メールアドレスにメールが届きます。

Trade Interceptor(トレードインターセプター) 設定

ログイン

アカウント登録が終われば、ログインします。

過去チャートの値動きを確認するためには、

『Traders Gym』を選択してメールアドレスとパスワードを入力して

『Login』をクリックします。

Trade Interceptor(トレードインターセプター) 設定

アカウント作成

アカウントは複数作成できますので、必要であれば複数作成しましょう。

アカウント作成は『Add Trading Account』をクリックしましょう。

Trade Interceptor(トレードインターセプター) 設定

その後に以下の項目を設定します。

Trade Interceptor(トレードインターセプター) 設定

Name:アカウント名
Deposit:100000
Currency:USD

決まれば『Create』をクリックしましょう。

チャートの表示

チャートの表示は右上にある通貨ペアの『+』をクリックすると以下のように表示されます。

Trade Interceptor(トレードインターセプター) 設定

Feed:そのまま
Price Tyle:そのまま
Symbol:表示したい通貨ペアを選択

Timescal:チャートデータ(時間足)
Trade Date:検証開始日
Start Date:検証できるチャートデータの初日
End Date:検証できるチャートデータの最終日

設定したら『OK』をクリックしましょう。

Timescaleの選択する時間によって、チャートを表示できる期間が変わります。

インジケーターの表示

インジケーターの表示はグラフマークを選択して『Add Indicator』をクリックします。

Trade Interceptor(トレードインターセプター) 設定

その後に、表示させたいインジケーターを選んで『Add Indicator』をクリックしましょう。

Trade Interceptor(トレードインターセプター) 設定

トレード方法

チャート上で右クリックをして『Order window』を選択します。

Trade Interceptor(トレードインターセプター) 設定

ロットを入力してロングとショートを選択して『Place Order』をクリックすると

Trade Interceptor(トレードインターセプター) 設定

エントリーできます。

エグジット方法

エグジットはポジション情報を右クリックして

『Close Order』を選択するとポジションがエグジットします。

Trade Interceptor(トレードインターセプター)の検証方法

Trade Interceptor(トレードインターセプター)の検証方法について説明します。

チャートの動かし方には2つの方法が存在しており、

『1本ずつ手動で進める方法』『自動ですすめる方法』があります。

Trade Interceptor(トレードインターセプター) 検証

基本的には、『⬅⬅』を押して表示を戻して再生マークを押して検証していきます。

また、時間足と動かすことのできる期間は異なります。

時間足期間
1分足30日
2分足60日
3分足90日
5分足150日
10分足300日
15分足450日
30分足900日
1時間足1,800日
2時間足3,600日
3時間足 5,400日
4時間足
8時間足
日足
週足
月足

まとめ

今回は、Trade Interceptor(トレードインターセプター)についてご紹介しました。

相場が動いていない土日に自分のトレードなどを検証するために

Trade Interceptor(トレードインターセプター)はもってこいなツールだと思っています。

ぜひ活用して自分のトレードを磨いてくださいね!!

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