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【FXのテクニカル分析】オシレーターのNo1使用率のRSIについてまとめてみた

FX RSI FXのテクニカル分析

今回は、オシレーターのNo1使用率のRSIについてまとめてみました。

RSI

FX RSI

今回は、オシレーター系では有名なRSIについて書いていこうと思います。

トレンド系で有名なのは、移動平均線ですが

オシレーター系で一番使用されているのはこのRSIになります。

FXのテクニカル分析一覧です。
1:ローソク足
2:移動平均線
3:MACD
4:ボリンジャーバンド
5:RSI
6:ストキャスティクス
7:RCI
8:ウィリアムズ%
9:一目均衡表
10:ADX(DMI)

RSIとは

RSIとは、Relative Strength Indexの略語で

一定期間内の相対的な「買われ過ぎ」「売られ過ぎ」を表します。

J.W.ワイルダーが考案したテクニカル指標になります。

RSIはオシレーター系の中でも多くのトレーダーに愛されているテクニカル指標です。

RSIの計算式

RSIの計算式についてです。

RSIには2つの計算式が存在します。

この2つの計算式は優劣はありませんので、

大切なのはどういった状況で反応しやすいのかという中身の問題です。

J.W.ワイルダーのRSIの計算式

RSI=A÷(A+B)×100

A:14日間の終値から上昇した値上がり幅の平均

B:14日間の終値から下落した値下がり幅の平均

RSIを考案したJ.W.ワイルダーの計算式は直近の動きにスピーディーに反応させるために

『指数移動平均線』を使用します。

カトラーのRSIの計算式

RSI=A÷(A+B)×100

A:14日間の終値から上昇した値上がり幅の平均

B:14日間の終値から下落した値下がり幅の平均

カトラーの計算式は『単純移動平均線』を使用しています。

上昇トレンドに対して高い指数となり、下降トレンドでは低い指数になります。

カトラーの計算式ではダマシをできるだけ回避した考え方になります。

RSIの特徴

RSIは、0~100の数値で表示されます。

RSIの数値が30以下は「売られ過ぎ」を表します。

RSIの数値が70以上は「買われ過ぎ」を表します。

RSIのパラメータ

FX  RSI パラメーター

RSIのパラメータは一般的によく使われるのは以下のとおりです。

・9日

・14日

・22日

・42日

・52日

もちろんパラメータは日によって反応する数値はばらつきがありますが、

選ぶ基準は多くの人が見ている数値が一番反応します。

つまり、デフォルトでは14日などで設定されているので

14日を使うことをオススメします。

なぜ14日を使うのかですが、RSIを考案したJ.W.ワイルダーが奨める数字だからです。

J.W.ワイルダーが作成したテクニカル指標のほとんどが、

14日を標準のパラメーターになっています。

J.W.ワイルダーが研究した結果、あらゆるものに28日周期があることを発見しており、

その半期である14日を重要視しています。

ですので、RSIは特別な事情がない限りは14日を使うことをおすすめします。

RSIを使った実践的なFXトレード

ではRSIを使った実践的なFXトレードについて説明していきたいと思います。

RSIを使った実践的なFXトレード:80%と20%での逆張りトレード

FX RSI 逆張り

一般的なRSIのトレード方法は、

・70~80%:買われ過ぎ

・20~30%:売られ過ぎ

という形で使うのが無難です。

RSIを使った実践的なFXトレード:上位足と比較する

FX RSI

RSIを含めて他のテクニカル指標は一つの時間軸だけ見ても勝てません。

つまり、その他の時間軸を見ることが重要です。

例えば、1時間足と5分足で考えます。

5分足では既に70%を超えている上昇トレンドですので、逆張りをしたい場面です。

しかしここで1時間足がトレンドであれば、

まだ上る可能性があるので負けてしまう可能性が高いです。

1時間で見た時にトレンドの強さは残っているということです。

ですが、上記の画像はどうでしょうか?

5分足は70%を超えていますが、1時間足はレンジです。

つまり反発して落ちてくる可能性が高いわけです。

時間軸を気にしながらまだトレンドのパワーが残っているのか、

しっかりと把握することが大切です。

マルチタイムフレームのRSIのインジケーターはこちら

ダマシを回避する

RSIの特徴として、一定のボックス相場が続いているときの

オシレーターとしての機能は精度は良いですが、

強いトレンドが出ると、シグナルを出していても、為替レートの勢いが止まらずに、

結局ダマシに終わることが頻発するようになります。

多くの人が本などでやってしまうありがちなパターンです。

例えば、強い上昇トレンドでは、70%以上になっても全く落ちてこず、

天井に張り付きます。

そうしたなかで逆張りトレードをしても損失を増やすだけです。

オシレーター系すべてに置いてダマシをいかに回避するかが重要なポイントになります。

やはりオシレーター系全てに置いて私は、

トレンドの強さを把握するということが大切だと思います。

つまり、逆張りではなくそのトレンドの強さに乗っかるトレードのほうが利益が伸びやすいです。

ダイバージェンス

ダイバージェンスとは、ローソク足は上昇(下降)しているにもかかわらず、

RSIのラインは下降(上昇)をしている逆行の現象です。

これは反落のサインとして使われます。

とにかくダイバージェンスが来たら美味しい相場なので狙っていきたいポイントですね。

まとめ

RSIは比較的によく使われるオシレーター指標なので合う合わないはありますが、

よければ使用してみてください。

FXのテクニカル分析についてはこちら

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