参加メンバーNo.1の実力を持つスイングトレードのロジックを組み込んだ
『相場監視ツール』について徹底解説してみました。
相場監視ツール
相場監視ツールとは、FX-EA System Projectのメンバーの
裁量のロジックを元に作られたシステムになります。
彼はFX-EA System Projectのメンバーの中でもNo.1に優秀なメンバーです。
彼の裁量トレードの一部の実績を記載しておきます。
そんな彼がメインで活用しているスイングトレードをシステムとしてロジック化したものが、
『相場監視ツール』になります。
相場監視ツールの特徴
相場監視ツールの特徴について説明します。
・エントリー回数が少ない
大きくピップスを取ることができる
FXで利益を上げるためには、以下の3通りのパターンしか存在しません。
・トレード回数を増やす
・大きなピップスを取る
この中で資金が少ないトレーダーは大きなロットを張ることができませんし、
トレード回数を増やせば、精度自体が低くなってしまいます。
つまり『大きなピップスを取ること』が、
資金が少ないトレーダーが大きく利益を取る方法になります。
相場監視ツールでは基本的に『スイングトレード』と呼ばれる
大きなピップスを取る手法を採用しています。
エントリー回数が少ない
スイングトレードは基本的に『エントリー回数が少ない』です。
というのも、エントリー回数が少なくてもピップスを大きく取ることをベースとして考えるので、
一回のポジションでのピップスを取ることができるからです。
相場監視ツールのロジック
相場監視ツールのロジックは、細かく紹介することが出来ませんが、
ベースは、エリオット波動の5波形成からの相場のトレンド転換を判断して、
スイングトレードでエントリーします。
エリオット波動のタイミングを図るために以下のようなテクニカル指標や理論を活用しています。
・フィボナッチ
・サイクル理論
・移動平均線
・通貨強弱
また、今後はさらにスイングトレードではなく、
スキャルピングトレードのロジックも相場監視ツールに追加する予定です。
相場監視ツールの実績
相場監視ツールの実績について紹介します。
証拠金10万円で0.1ロットでトレードしているフォワードテストの結果になります。
相場監視ツールの金額
相場監視ツールは有料コンテンツになります。
相場監視ツールは月額料金になっております。金額は購入人数に比例して値上がりしてきます。
ですので、購入を考える人は早い段階で購入することがオススメですね。
50人(20人)→月額3万円
75人(25人)→月額5万円
100人(25人)→月額7万円
まとめ
今回は、相場監視ツールについて紹介しました。
FX-EA System Projectでも相場監視ツールはスイングトレードがベースで、
今までとは全く異なるシステムや特徴を持っています。
興味があればぜひFX-EA System Projectに参加して一緒にトレードしていきましょう!!
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