今回は、海外フォーラムで見つけた順張りトレードシステム
『Vidya FStation』について徹底解説してみました。
Vidya FStation
Vidya FStationは海外フォーラムで見つけたトレンドフォローの順張りトレードシステムです。
今回は、Vidya FStationについて徹底解説してみました。
Vidya FStationのインジケーター
Vidya FStationのインジケーターについて説明します。
35 MA SquizeMA
トレンドフォローでトレードする場合は、トレンドに乗るためにボラティリティが必要です。
35 MA SquizeMAは相場がボラティリティがあるかどうかを判断できる移動平均線です。
ATRと移動平均線を組み合わせてボラティリティの有無を判断できます。
ボラティリティがある:黄色と緑色の線が表示されない
Vidya filled zone + bands
Vidya filled zone + bandsは移動平均線のようなインジケーターです。
水色:中期
灰色:長期
となっており、短期の赤色の線はバンドが表示されて、
黄色:下降トレンド
となっています。
rsima + baseline
rsima + baselineは主にエントリータイミングを測るために使用します。
Vidya FStationのトレード
Vidya FStationのトレードについて説明します。
通貨ペア
何でも良いです。
時間足
5分足が推奨になります。
ロングエントリー
②ローソク足がVidya filled zoneの水色よりも上にある
③ローソク足がVidya filled zoneの赤色よりも上にある
④rsima + baselineが50ラインを超えてゴールデンクロス
①ローソク足がVidya filled zoneの灰色よりも上にあることを確認します。
②ローソク足がVidya filled zoneの水色よりも上にあることを確認します。
③ローソク足がVidya filled zoneの赤色よりも上にあることを確認します。
④rsima + baselineが50ラインを超えてゴールデンクロスしたらロングエントリーです。
また、以下のようにクロスではないエントリーも可能です。
ショートエントリー
②ローソク足がVidya filled zoneの水色よりも下にある
③ローソク足がVidya filled zoneの赤色よりも下にある
④rsima + baselineが50ラインを超えてデッドクロス
①ローソク足がVidya filled zoneの灰色よりも下にあることを確認します。
②ローソク足がVidya filled zoneの水色よりも下にあることを確認します。
③ローソク足がVidya filled zoneの赤色よりも下にあることを確認します。
④rsima + baselineが50ラインを超えてデッドクロスしたらショートエントリーです。
また、以下のようにクロスではないエントリーも可能です。
Vidya FStationのダウンロード
Vidya FStationのダウンロードは以下のリンクからダウンロード可能です。
まとめ
Vidya FStationを興味があれば無料でダウンロードできるので、ぜひ活用してみてください。
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