SemaForベースのトレンドラインを引いてくれるインジケーター
『WATL-Open Source button』についてまとめてみました。
WATL-Open Source button
WATL-Open Source buttonは高値と安値を認識するSemaForを利用して、
トレンドラインを引いてくれるインジケーターです。
高値同士と安値同士を結んでおり意識されやすいラインが表示されます。
WATL-Open Source buttonの使い方
WATL-Open Source buttonの使い方について説明します。
WATL-Open Source buttonで表示されているピンクのラインは現在のラインになります。
それ以外は基本的に過去のトレンドラインになっています。
また、ただのトレンドラインを引くだけではなく、
トライアングルパターンなども判断できるので使い勝手の良いインジケーターだと思います。
WATL-Open Source buttonのダウンロード
WATL-Open Source buttonのダウンロードは以下のリンクになります。
WATL-Open Source buttonのダウンロードはこちら
まとめ
もし、WATL-Open Source buttonに興味があれば、
ぜひダウンロードしてトレードに役立ててください。
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