一時間毎のPipsの変動がわかるインジケーター
『DaVinci TrulyVolatility』についてまとめてみました。
DaVinci TrulyVolatility
DaVinci TrulyVolatilityは一時間毎のPipsの変動がわかるインジケーターです。
このDaVinci TrulyVolatilityは裁量トレードでも活用できますし、
自動売買(EA)などにも非常に役に立つインジケーターです。
今回は、DaVinci TrulyVolatilityについてまとめていきたいと思います。
DaVinci TrulyVolatilityの使い方
DaVinci TrulyVolatilityの使い方はMT4の左上のパネルから
平均のPipsと1時間ごとのPipsがわかります。
またサブウィンドウでは平均Pipsの水平ラインがわかります。
この水平ラインよりも大きく動いているということは変動が大きい相場です。
逆に水平ラインよりも少ないとレンジ相場です。
平均よりも大きく動いたあとは終息してレンジになっていきます。
レンジになるということは買いと売りが均衡している状態であり、
すんなり抜けていくことはないです。
実際に過去のレンジだったラインにローソク足がサポートラインとして機能しており、
反発していることが確認できます。
このようにDaVinci TrulyVolatilityは多種多様な使い方をして、
裁量トレードや自動売買(EA)トレードに役立つわけです。
DaVinci TrulyVolatilityのダウンロード
DaVinci TrulyVolatilityのダウンロードは以下のリンクになります。
DaVinci TrulyVolatilityのダウンロードはこちら
まとめ
DaVinci TrulyVolatilityは非常に裁量トレードや自動売買(EA)の補助に使える
インジケーターだと思います。
もし興味があればぜひダウンロードして活用してみてください。
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