スイングトレード向きのシグナルインジケーター『SwingForce』についてまとめてみました。
SwingForce
SwingForceはスイングトレード向きのシグナルインジケーターです。
SwingForceはどのようなロジックでシグナルを発生させているのかというと、
チャートのサポレジを自動で計算して、そのラインをブレイクしたらエントリーサインが出ます。
SwingForceの使い方
SwingForceの使い方について説明します。
見方
青色:ロングエントリー
赤色:ショートエントリー
Continuation:トレンド方向にブレイク
Reversal:トレンドとは逆方向にブレイク
移動平均線と組み合わせる
移動平均線と組み合わせてみると非常に面白いです。
以下の画像は、移動平均線の200MAを表示しています。
Continuation:ローソク足と200MA移動平均線が近いところでエントリー
Reversal:ローソク足と200MA移動平均線が遠いところでエントリー
正直これだけでも十分スイングトレードが機能すると思います。
XARDと相性がいい
XARDシリーズと相性がいいです。
XARDシリーズ知らない方は以下の記事を参照してください。
【FX手法】ついにXARDシリーズが完結!!最終版システム『XARD FX FINAL』について徹底解説してみた【メンバー限定】
ついにXARDシリーズが完結!!最終版システム『XARD FX FINAL』について徹底解説してみた
以下の画像はXARDとSwingForceを表示させたものです。
丸で囲んでいるラインはエントリーポイントですが非常に精度は良いと思います。
SwingForceのダウンロード
SwingForceのダウンロードは以下のリンクになります。
まとめ
SwingForceはとても良いところでシグナルが表示されているので、
使い方次第では化けそうなインジケーターですね。
もし興味があればSwingForceをダウンロードして見てください。
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