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【FXのテクニカル分析】ローソク足に次いで根強い人気のある『平均足』について徹底解説してみた

FX 平均足FXのテクニカル分析

ローソク足に次いで根強い人気のある『平均足』について徹底解説してみました。

平均足とは

FX 平均足

平均足は、日本古来から使用されているチャート分析手法です。

別名で『コマ足』『平均コマ足』と呼ばれることもあります。

生糸相場で大儲けした相場師が秘密の線としてしようされたことで有名になりました。

現在日本では平均足よりもローソク足でチャートを分析するのが主流となっていますが、

海外では日本の艶ーと分析システムが注目されており人気なっているのが平均足です。

今では海外でも「Heikin Ashi」として一般的に使用されています。

ローソク足については以下の記事を参照してください。

【FXのテクニカル分析】これで勝てる!!FXでのローソク足の使い方についてまとめたみた
これで勝てる!!FXでのローソク足の使い方についてまとめたみました。

平均足とローソク足の違い

平均足とローソク足の違いについて説明したいと思います。

上昇トレンド時には陽線が連続して下降トレンド時には陰線が連続する

上昇トレンド時には陽線が連続して下降トレンド時には陰線が連続します。

ローソク足を見てみましょう。

FX 平均足

次に平均足を見てみましょう。

FX 平均足

2つのチャートを見たら一目瞭然ですが、

ローソク足の場合は上昇トレンド中にも陰線が出現します。

しかし、平均足では上昇トレンド中には陰線が出るのが珍しいです。

平均足は、上昇トレンド時には陽線が連続して下降トレンド時には陰線が連続します。

そのためトレンドがローソク足よりも把握しやすいです。

平均足のメリット・デメリット

平均足のメリット・デメリットについてです。

平均足のメリット

FX 平均足 メリット

平均足は『トレンドの把握がシンプルでわかりやすい』ということです。

買いの場合は陽線の実体が連続していれば上昇トレンドですし、

陰線の実体が連続していれば下降トレンドです。

また、『トレンド転換もわかりやすい』です。

連続した陽線に下ヒゲが出現した場合は上昇トレンドに転換したことがわかりますし、

連続した陰線に上ヒゲが出現した場合は下降トレンドに転換したことがわかります。

平均足のデメリット

FX 平均足 デメリット

平均足は『現在値がわからないので短期トレードには向いていない』です。

細かい値動きや変化などは平均足は読み取ることができないので、

スイングトレードやデイトレードに平均足は向いていると言えます。

平均足の特徴

FX 平均足

平均足の特徴は主に4つあります。

・ヒゲがトレンドの方向を示す

・陽線・陰線が連続する間はトレンド

・実体の大きさはトレンドの強さを示す

・コマ足がトレンドの転換のサイン

それぞれについて詳しく説明したいと思います。

ヒゲがトレンドの方向を示す

平均足ではローソク足とは違い、『ヒゲがトレンドの方向』を示しています。

なのでローソク足でトレードしている人はヒゲの概念が違ってくることを理解する必要があります。

陽線・陰線が連続する間はトレンド

平均足では『陽線が連続する間は上昇トレンドである』ことがわかり、

『陰線が連続する間は下降トレンドである』ことがわかります。

実体の大きさはトレンドの強さを示す

平均足では『実体の大きさがトレンドの勢い』を示しています。

平均足は視覚的にトレンドの勢いがローソク足よりもわかりやすいです。

コマ足がトレンドの転換のサイン

平均足では『コマ足』が出現すれば『トレンド転換のサイン』になります。

また『十字線』もコマ足の一種なのでトレンド転換として機能します。

平均足の計算式

平均足は高値と安値は通常のローソク足と同じになります。

実体部分は前日の平均足の実体の中心から当日のローソク足の4本値の中心に向けて描かれます。

そのため平均足は窓が空かない構造になっています。

平均足の計算式の特徴

平均足の計算式の特徴は以下のとおりです。

・平均足の高値・安値は通常のローソク足の高値安値と基本的に同じ

・平均足の終値は当日ローソク足の4本値の平均

・平均足の始値は前日の平均足の始値と終値の中間

平均足の1日目の計算式

平均足の1日目の計算式です。

始値=(前日始値+前日高値+前日安値+前日終値)/4

高値=当日高値

安値=当日安値

終値=(当日始値+当日高値+当日安値+当日安値)/4

平均足の2日目以降の計算式

平均足の2日目以降の計算式です。

始値=(前日の平均足の始値+前日の平均足の終値)/2

高値=当日高値

安値=当日安値

終値=(当日始値+当日高値+当日安値+当日終値)÷4

平均足のダマシ

平均足はダマシが少ないですが、時間軸が短い場合はどうしてもダマシに合う可能性が高いです。

日足のような長い時間足であればトレンドの方向性や強さに対して正確性が増します。

平均足のダマシのの対策についてご紹介したいと思います。

トレンドに早い段階で乗っかる

FX 平均足 ダマシ

平均足はトレンド方向が確認しやすいですが、

どうしてもトレンドは後になればなるほど弱くなっていきます。

ですので、なるべくトレンドは初動に近い早い段階で乗るようにしましょう。

上位足のトレンド方向にトレードする

ローソク足と同様で平均足でも上位足のトレンド方向にトレードすることで、

ダマシに合う可能性が低くなります。

例えば一時間足ではこのように実体が長く強い上昇トレンドであることがわかります。

FX 平均足 ダマシ

5分足を見てこれでショートエントリーをしても負ける可能性が高いです。

ですので5分足でもトレンド方向である上昇トレンドでロングを狙います。

FX 平均足 ダマシ

このように上位足のトレンドの強さを把握することで、ダマシに合う可能性が低くなります。

平均足のインジケーター

平均足のインジケーターはMT4には標準装備されていないので、

自分でダウンロードする必要があります。

平均足のを表示させたら、ローソク足を変更する場合は以下の点を変更します。

上昇バー、下降バー、上昇ローソク足、下降ローソク足の色を「None」に変更します。

平均足のインジケーターのダウンロードはこちら

まとめ

平均足は日本のトレーダーでも根強い人気のあるチャート分析手法です。

もしかすると意外とローソク足よりも平均足のほうが

しっくり来るという人もいると思うのでぜひ試してみてください。

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