【初心者必見】FXの自動売買(EA)のフォワードテストでチェックすべきポイントについてまとめてみた
今回は、FXの自動売買(EA)のフォワードテストで チェックすべきポイントについてまとめてみました。 目次 FXの自動売買(EA)のフォワードテストも重要!!FXの自動売買(EA)のフォワードテストとはFXの自動売買(E […]

- FXの自動売買(EA)のフォワードテストも重要!!
- FXの自動売買(EA)のフォワードテストとは
- FXの自動売買(EA)のフォワードテストとバックテストの違い
- FXの自動売買(EA)のフォワードテストで具体的にチェックすべき3つの項目
- FXの自動売買(EA)のバックテストだけを信用しすぎるのはよくない
今回は、FXの自動売買(EA)のフォワードテストで
チェックすべきポイントについてまとめてみました。
FXの自動売買(EA)のフォワードテストも重要!!
FXの自動売買(EA)を分析する際にフォワードテストを見ることも重要になります。
今回は、FXの自動売買(EA)のフォワードテストについてご紹介したいと思います。
FXの自動売買(EA)のフォワードテストとは
フォワードテストとは現在から未来にかけて自動売買(EA)のEAをテストする方法になります。
フォワードテストでは、右肩あがりのチャートであれば基本的には優秀な成績のEAです。
また、フォワードテストはバックテストのようにごまかすことができない
リアルトレードの結果になります。
FXの自動売買(EA)のフォワードテストとバックテストの違い
フォワードテストとバックテストの違いですが、簡単に説明すると
フォワードテスト:実際に運用した結果で検証するデータ
バックテスト:過去に遡って検証するデータ
になります。
つまり、フォワードテストは現在から未来にかけて
FXの自動売買(EA)のEAがどんな取引をするかを確認するためのテストで
バックテストは現在から過去にかけてFXの自動売買(EA)のEAがどんな取引をするかを
確認するためのテストになります。
バックテストはカーブフィッティング(過去データに合わせすぎたパラメーター調整)の影響を受けやすく、過去の値動きにだけ最適化された「机上の空論」になっているケースがあります。フォワードテストはこのカーブフィッティングの影響を受けないため、そのEAが本当に将来も通用するロジックなのかを判断する材料になります。バックテストのチェックポイントはこちらの記事で解説しています。
FXの自動売買(EA)のフォワードテストで具体的にチェックすべき3つの項目
フォワードテストは「右肩上がりかどうか」だけを漠然と眺めるのではなく、以下の3点を具体的に数値で確認してください。
・スリッページの実測値(バックテスト上の想定約定価格と実際の約定価格の差)
・十分な検証期間(最低でも1〜3ヶ月、できれば異なる相場環境をまたぐ期間)
バックテストの勝率・PFに対して、フォワードテストの結果が大きく下回っている場合は、カーブフィッティングされたEAである可能性が高いです。目安として、勝率・PFがバックテストの結果から2〜3割以上乖離している場合は、そのEAの運用継続を慎重に検討したほうがよいでしょう。
また、スリッページ(注文時と実際の約定価格のズレ)はバックテスト上では正確に再現できないため、フォワードテストで実際の約定価格を記録し、想定より大きくずれていないかを確認する必要があります。スリッページが大きいブローカー・時間帯では、バックテストどおりの成績が出ないことがあります。
検証期間についても、数日〜1週間程度の短いフォワードテストでは判断材料として不十分です。トレンド相場・レンジ相場の両方を経験できる1〜3ヶ月程度の期間を確保し、特定の相場環境だけで良い成績が出ているEAでないかを見極めることが重要です。
FXの自動売買(EA)のバックテストだけを信用しすぎるのはよくない
MT4(メタトレーダー)ではバックテストを簡単に行うことが可能となっています。
バックテストというのは過去の自動売買(EA)のEAがどんな取引をして損益が出るのかを
テストするための機能です。
逆に捉えると、過去のデータを見ながら、チューニングできるので
バックテストのデーターは加工できるので
悪いEAをよく見せることは簡単ということです。
FXの自動売買(EA)ではバックテストとフォワードテスト両方をしっかり見る
FXの自動売買(EA)ではバックテストとフォワードテストの
両方をしっかり見ることが大切になります。
つまり、優秀な自動売買(EA)を見極めるには、
バックテストとフォワードテスト両面性からしっかり確認するべきです。
フォワードテストについては、現在のトレード結果をリアルタイムで知ることができるため、
基本的にEAをテストするときは、バックテストではなくて、
フォワードテストをしっかりと見る必要が出てきます。
ですが、最低限のハードルとして「バックテストが優秀な成績である」
ということは前提として考えてください。
まとめ
FXの自動売買(EA)の成績を見るときは、バックテストも大切ですが、
フォワードテストも見るようにしましょう。
そうすることにより、そのFXの自動売買(EA)が
優秀かそうでないかを見分けるポイントになります。
もし、FXの自動売買(EA)のテストを行うときにはこの両面性を確認してください。
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