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【初心者必見】FXの自動売買における両建てのメリット・デメリットについてまとめみた

FX 自動売買 両建て FX自動売買について

今回は、FXの自動売買における両建てのメリット・デメリットについてまとめみました。

そもそも両建てとは?

両建てとは、

「同一通貨ペアの買いと売りのポジションを同時に保有すること」

です。

例えば、ドルえんのロングで100万通貨保有している場合、両建ては

ドル円を100万通貨ショートする必要があります。

両建ては、保有ポジションの損失拡大を限定する手法として知られていますが、

経済的合理性を招く恐れがあるので、両建てを推奨はしていないです。

両建てのメリット

両建ては、2つのメリットが存在しています。

1:証拠金が売建玉と買建玉の証拠金の金額の多い方しかかからない点

2:相場が騰貴しても下落しても利益が出る点

例えば、相場が円高に進んで、買いの自動売買が含み損を抱えている場合に

両建てなら売りの自動売買が利益をあげてくれます。

また、想定したレンジで、乱高下の場合、利益が2倍になることもあります。

FXの自動売買では両建ては少ない証拠金で利益を倍増する可能性はあります。

両建てのデメリット

両建てのデメリットは2つあります。

1:必ず損切りを行う必要がある点

2:スワップ益がマイナスになる可能性がある点

買いだけの場合は、相場が上にいけば、すべてのポジションが決済されて利益になります。

逆に売りの場合は、下にいけば、すべてのポジションが決済されて利益になります。

両建ての場合は、上に行っても、下に行っても片方は必ず含み損があるので、

手仕舞う時には必ず含み損を確定する必要があります。

つまり、手仕舞うまでに含み損以上の利益を確定させておかないと、

トータルでマイナスになってしまいますが、含み損以上の利益を確定させるためには、

想定したレンジ内での推移が長く続く必要があります。

しかし、FXの初心者はこのレンジ幅を読み取るのは難しすぎます。

そして、スワップ益ですが、通常FXでは、買いスワップと売りスワップでは

売りスワップの方が多くなるので、買いと売りのポジションが同じ量の場合は、

スワップの支払いだけが残ります。

どうしても両建てで稼ぐのであれば、売りの数量を買いよりも少なく設定するか、

売りの値幅を買いよりも広げて買いポジションを売りポジションよりも大きくするなど

スワップが受け取れる状態を維持することが大切です。

まとめ

今回は、両建てについて説明しましたが、両建てはメリットとデメリットがあるので、

行う際にはこの両面性をしっかりと意識してください。

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