【初心者必見】FXの自動売買(EA)をするにあたって準備しておきたい5つの必要なものについてまとめてみた
今回は、FXの自動売買(EA)をするにあたって 準備しておきたい5つの必要なものについてまとめてみました。 目次 FXの自動売買(EA)使うために必要なものって何があるの?FXの自動売買(EA)をするにあたって準備してお […]

- FXの自動売買(EA)使うために必要なものって何があるの?
- FXの自動売買(EA)をするにあたって準備しておきたい必要なもの1:PC
- FXの自動売買(EA)をするにあたって準備しておきたい必要なもの2:余剰資金
- FXの自動売買(EA)をするにあたって準備しておきたい必要なもの3:MT4orMT5
- FXの自動売買(EA)をするにあたって準備しておきたい必要なもの4:VPS
今回は、FXの自動売買(EA)をするにあたって
準備しておきたい5つの必要なものについてまとめてみました。
FXの自動売買(EA)使うために必要なものって何があるの?
今回は、FXの自動売買(EA)使うために必要なものって何があるの?という質問が多いので、
FXの自動売買(EA)に使うために必要なものをご紹介したいと思います!!
結論から言うと、必要なものは「①PC」「②余剰資金」「③MT4orMT5」「④VPS」「⑤リモート操作できるソフト」の5つです。
ただ、それぞれ「何となく分かるけど、具体的に何をどう準備すればいいのか分からない」という方が多いので、この記事では実際に手を動かす手順レベルまで踏み込んで解説していきます。
FXの自動売買(EA)をするにあたって準備しておきたい必要なもの1:PC
これがなければ、話になりません。PCは必須になります。
スマホでも裁量トレード自体はできますが、自動売買(EA)にはPCが必須になります。
ではスマホしか持っておらずどんなPCを購入すればいいのかについてご紹介します。

PCのスペックはどうしたら良いか?
中には、どれくらいのスペックを購入すれば良いか?と聞かれるのですが、
見て欲しいのは『CPUとメモリ』ですね。
ある程度、CPUはCore i5でメモリは4GBぐらいあれば十分かと思います。
それよりも、安定したネット回線の方が重要かなと思っています。
回線が遅いと話になりませんからね。なので光回線などを自宅に繋げておくと良いと思います。
OSはどうしたら良いのか?
OSはWindowsかMACかどうすればいいというのも聞かれますが、
これはどちらでも大丈夫です。自分の慣れしんでいるPCを活用してください。
私自身はPCがあまり詳しくない方はWindowsを使用するのが無難かなと思いますね。
ノートとディスクトップどちらが良いか?
ノートとディスクトップどちらが良いかです。私はディスクトップをおすすめします。
もちろんノートパソコンでも自動売買のトレードは可能ですが、
ディスプレイが小さいのでディスクトップのほうが見やすいかなと思います。
スマホやタブレットではできないの?
スマホやタブレットの場合は、
あとで説明するVPSを契約してそれを使えばスマホやタブレットでも使用できます。
PC購入前にチェックしておきたい実務的なポイント
「結局、家電量販店で何を基準に選べばいいのか」で迷う方が多いので、購入前に確認しておきたいポイントを整理しておきます。
・電源オプションは「高パフォーマンス」を選び、モニターの自動オフとHDDの自動停止も無効化する
・停電・回線落ちによるEA停止に備えて、UPS(無停電電源装置)があるとより安心
・そもそも自宅PCで24時間運用しない前提であれば、この項目は最低限のスペックのPCでも問題ない(本格運用は後述のVPSに任せる)
自宅PCを本番運用に使う場合、意外と見落とされがちなのが「Windows Update中に勝手に再起動してMT4が落ちていた」というトラブルです。
自動売買は稼働し続けてこそ意味があるので、購入したPCはOS標準の省電力設定・自動更新のタイミングを必ず見直しておきましょう。
なお、24時間稼働をPC本体にやらせるかどうかは選択肢の1つでしかありません。後述する④VPSを使えば、非力なPCやスマホからでも24時間稼働の環境を持つことができます。
FXの自動売買(EA)をするにあたって準備しておきたい必要なもの2:余剰資金
これもなければ、投資は出来ないです。
まずは、余剰資金を始めるのであれば作りましょう。
どれだけの余剰資金があれば始められるのか?
どれだけの余剰資金があれば始められるのかですが、
私の回答としては『最低でも5〜10万円でスタート』がギリギリのラインかなと思っています。
余剰資金は多いほうがFXでは優位なります。理由は証拠金維持率が高くなるからです。
資金は多い方がいいのか?
資金はあればある分だけ証拠金維持率が上がるので、まとめて用意したほうがいいですね。
証拠金維持率が高いということはマージンコールやロスカットに引っかかりにくいです。
証拠金維持率=あなたのHP
だと思ってもらえればいいです。
HPが多いほど大きな攻撃を受けても耐えることができますよね?
FXでは証拠金が多い人ほど優位にトレードを行うことができます。
必要証拠金の目安を実際に計算してみる
「じゃあ具体的にいくら入金すればいいの?」を数字で確認しておきましょう。国内FX業者は最大レバレッジ25倍が基本なので、これを前提に計算します。
必要証拠金の計算式は以下の通りです。
例えば、米ドル円が1ドル150円のときに1万通貨(0.1ロット)を取引する場合、
150円 × 10,000通貨 ÷ 25倍 = 60,000円が必要証拠金になります。
ただし、必要証拠金ギリギリで取引すると、少し逆行しただけで証拠金維持率が下がり、ロスカットされてしまいます。
一般的には、必要証拠金の3〜5倍程度の資金を口座に用意しておくと、証拠金維持率に余裕を持ってEAを稼働させやすくなります。
先ほどの例(必要証拠金6万円)であれば、18万〜30万円程度を目安に用意しておくと安心です。
EA自体が複数のポジションを同時に持つロジックの場合は、必要証拠金もその分増えるので、使用するEAの最大同時ポジション数を事前に確認しておきましょう。
FXの自動売買(EA)をするにあたって準備しておきたい必要なもの3:MT4orMT5
MT4とMT5というのは、
メタトレーダー(MetaTrader)と呼ばれるもので、このメタトレーダー(MetaTrader)は
ロシアのメタクォーツソフトウェア社(MetaQuotesSoftware社)が開発した
無料で提供されている高機能トレードシステムツールです。
これは、FXの自動売買(EA)に必要なのでダウンロードしておきましょう。
MT4・MT5を使うための口座開設の実務的な流れ
18歳・19歳や学生が申し込む場合は、FX口座を開設できる年齢と必要条件も事前に確認してください。
MT4・MT5はソフト単体をダウンロードするだけでは取引できません。MT4・MT5に対応したFX業者の取引口座と紐づけて、初めて自動売買が動きます。ここでは口座開設からEA稼働までの実際の流れを順番に解説します。
②業者公式サイトの口座開設ページからメールアドレス・氏名・住所などを入力して申し込む
③本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど)とマイナンバー確認書類をスマホ撮影 or アップロードで提出する
④業者側の審査完了後、口座番号・初期パスワードが記載された通知がメールまたは郵送で届く
⑤指定の入金方法(銀行振込・クイック入金など)で余剰資金を入金する
⑥業者サイトからMT4・MT5のインストーラーをダウンロードし、口座番号・パスワード・サーバー名でログインする
特につまずきやすいのが③の本人確認と④の審査完了通知です。書類の文字が不鮮明だと再提出になり、口座開設が数日〜1週間ほど遅れることがあるので、申し込み前にスマホのカメラで書類全体・文字がはっきり写るか確認しておきましょう。
また⑥のログイン時に入力する「サーバー名」は口座開設完了通知に記載されている業者固有のもの(例:〇〇-Live1など)で、公式サイトのMT4ダウンロードページに書かれている汎用の名前とは別物であることが多いので、通知メールを必ず確認してから入力してください。
MT4とMT5のどちらを選ぶか迷う場合は、使いたいEAがどちらの形式(.ex4か.ex5か)で配布されているかで決めるのが確実です。両方に対応しているEAも多いですが、業者によってはMT5のみ対応というケースもあるため、口座開設前にEAの対応状況を確認しておくと二度手間になりません。
FXの自動売買(EA)をするにあたって準備しておきたい必要なもの4:VPS
VPSとは、バーチャル・プライベート・サーバと呼ばれているもので、
仮想専用サーバと言われています。
これは、自動売買(EA)をするときに、
自宅にあるPCを24時間トレードさせようとすると24時間稼働しなくてはいけません。
24時間稼働させるということはPCにも負荷がかかりますし、故障の原因になります。
つまり、先ほどPCは必要ですとは言いましたが、
本格的に自動売買(EA)を始めるのであればこのVPSを借りた方がいいです。
特に24時間稼働させたい人はですね。

VPS選びで確認しておきたい5つの基準
VPS業者はたくさんありますが、どれを選んでも同じというわけではありません。EAの成績はVPSのスペックや通信環境にも左右されるので、以下の基準で比較検討しましょう。
②FX業者のサーバーとの物理的な距離(レイテンシー):業者のサーバーが東京にあるなら東京リージョンのVPSを選ぶと約定遅延を抑えられる
③MT4・MT5プリインストールの有無:初期セットアップの手間が省けるかどうかで選定時間が変わる
④稼働率保証(SLA):99.9%以上を明記している業者だと、EA停止のリスクを事前に見積もりやすい
⑤料金と無料お試し期間:月額1,000円台〜のプランが多いが、まずは無料期間があるプランで実際の動作を確認してから本契約する
特に②のレイテンシー(通信の遅延)は見落とされがちですが、スキャルピング系のEAなど約定スピードがシビアな手法ほど影響が大きくなります。契約中のFX業者のサーバー所在地は業者の公式サイトやサポートに問い合わせれば確認できるので、VPS契約前に一度チェックしておくと安心です。
また、初めてVPSを使う場合は、いきなり年間契約するのではなく、まず1ヶ月だけ契約するか無料トライアルを使って、実際にEAが安定して稼働するか・約定遅延が気にならないかを確認してから本契約に切り替えるのがおすすめです。
FXの自動売買(EA)をするにあたって準備しておきたい必要なもの5:リモート操作できるソフト
VPSを借りる人限定の話ですが、リモートして操作する必要があるので
それ専用のソフトをダウンロードしておきましょう。
また、リモートはスマホのアプリなどもあるので、
外出中にEAのカスタマイズなども行うことができます。
具体的にどのソフトを使えばいいのか
リモート操作用のソフトと言われても、初めての方はピンとこないと思うので、代表的な選択肢を挙げておきます。
・Microsoft Remote Desktop(スマホアプリ版):iOS/Android両対応で、外出先からVPSのMT4画面を直接確認・操作できる
・TeamViewerやChromeリモートデスクトップ:VPS側の設定次第では選択肢になるが、RDP対応のVPSであればまずは標準機能で十分
リモートデスクトップで接続する際は、VPS契約完了時に届く「IPアドレス」「ユーザー名」「パスワード」の3点が必要になります。この情報はVPS業者からのメールに記載されているので、紛失しないよう控えておきましょう。
なお、リモートデスクトップ接続中はVPS側の画面がロックされる(あるいは操作が競合する)仕様の業者もあるため、複数人で同じVPSを操作する予定がある場合は、事前に業者の仕様を確認しておくとトラブルを避けられます。
まとめ
この5つを準備しておけば、とりあえずFXの自動売買は準備OKです。
もっと多くの人が自動売買の魅力を知ってもらえると嬉しいです。
準備の順番に迷う場合は、①FX業者選び・口座開設 → ②MT4/MT5のダウンロード・ログイン → ③余剰資金の入金 → ④VPS契約・リモート接続設定 → ⑤EAの稼働、という流れで進めると迷いにくいです。
よりFXの自動売買に必要なものの情報が知りたい方は下記の記事をご覧ください。
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