化けそうな可能性があるシグナルインジケーター『Forex Space』についてまとめてみました。
Forex Space
Forex Spaceはシグナルインジケーターです。
シグナルインジケーターと聞くとリペイントするのかという問題ですが、
このForex Spaceはリペイントしません。
割と良いところでシグナルを発生させるので、
今回は、Forex Spaceについてまとめてみました。
Forex Spaceの使い方
Forex Spaceの使い方について説明します。
移動平均線と組み合わせる
Forex Spaceはシグナルが非常に多いので、フィルタリングが必要になります。
移動平均線の200MAを表示させており、
移動平均線よりもローソク足が上:水色のシグナルのみエントリー
移動平均線よりもローソク足が下:オレンジ色のシグナルのみエントリー
というルールにすると以下のようになります。
意外と機能しそうな感じがしますね。
逆張りで使ってみる
逆張りで使ってみましょう。
今回利用したインジケーターはMA Chanels Fiboです。
【無料】移動平均線をベースにしたフィボナッチのバンドを表示するインジケーター『MA Chanels Fibo』についてまとめてみた
移動平均線をベースにしたフィボナッチのバンドを表示するインジケーター 『MA Chanels Fibo』についてまとめてみました。
乖離したところで逆張り風にエントリーしても意外と機能しそうな感じがしますね。
Forex Spaceのダウンロード
Forex Spaceのダウンロードは以下のリンクから可能です。
まとめ
Forex Spaceは意外と良いところでシグナルが発生するので、
何かパターンやフィルターを掛けてあげれば、
化ける可能性があるシグナルインジケーターだと思います。
もし興味があればForex Spaceを活用してみてください。
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