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【FX初心者】FXのインジケーターのパラメーターはデフォルトで使うことが良い理由について

今回は、FXのインジケーターのパラメーターはデフォルトで使うことが良い理由についてです。 目次 FXのインジケーターのパラメーターはデフォルトで使うFXのインジケーターのパラメーターをデフォルトで使う理由デフォルト値がな […]

FXのインジケーターのパラメーターをデフォルトで使うべき理由を解説する記事のアイキャッチ、ダークネイビー背景に「デフォルト設定」の文字とブルーのグラフ装飾
この記事でわかること
  • FXのインジケーターのパラメーターはデフォルトで使う
  • FXのインジケーターのパラメーターをデフォルトで使う理由
  • デフォルト値がなぜその数字になっているのか
  • RSIやMACDはデフォルトで使うケースが多い
  • 逆にデフォルトを見直したほうが良いケース

今回は、FXのインジケーターのパラメーターはデフォルトで使うことが良い理由についてです。

FXのインジケーターのパラメーターはデフォルトで使う

FX インジケータ パラメータ デフォルト

FXのインジケーターのパラメーターはデフォルトで使うということについて

今回はお話していこうと思います。

よくインジケーターのパラメーターはどの数値で使っていますか?という質問が来るのですが、

ハッキリ言ってしまえばデフォルトで使えば良いというのが個人的な見解です。

もちろんデフォルトではなく、その相場に適したパラメーターというのがもちろんあるのですが

なぜデフォルトのパラメータを使うのか理由を今回はお話していきたいと思います。

FXのインジケーターのパラメーターをデフォルトで使う理由

FX インジケータ パラメータ デフォルト

インジケーターのパラメーターをデフォルトで使う理由ですが、

インジケーターをMT4などに入れるとすでに数値がデフォルトで入っています。

私は極力変えないほうが良いと思っています。

それはデフォルトで多くのトレーダーが見ているからです。

デフォルト=一般大衆と同じ目線

なので、その数値でロングを入れるのかショートを入れるのかを

判断している人が多いということです。

FXというのは多数決であり、下がると思う人が多ければ相場は下がりますし、

上がると思う人が相場は上がります。

大衆心理をしっかりと捉えてその流れに乗ることが基本であり、

であれば同じ目線に立つというのが一番良い方法だということです。

デフォルト値がなぜその数字になっているのか

実は、多くのインジケーターのデフォルト値には、開発者が検証を重ねた上での根拠があると言われています。

・RSIの期間14:開発者のJ・ウェルズ・ワイルダー氏が「14日が最もバランスの良い期間」として発表したとされる数値が、そのまま標準として定着しています

・MACDの12,26,9:短期EMA12・長期EMA26・シグナル9という組み合わせも、開発者のジェラルド・アペル氏が検証の末に採用したとされる数値です

・ボリンジャーバンドの期間20・±2σ(標準偏差):開発者のジョン・ボリンジャー氏が「正規分布において約95%のデータが収まる範囲」を目安に設定したとされる値です

こうした背景があるからこそ、世界中のトレーダーが同じ数値をそのまま使い続けており、

結果的に「みんなが見ている数値」としての機能が今も生き続けているわけです。

つまりデフォルト値は単なる初期設定ではなく、多くのトレーダーの目線が集まる「基準線」そのものだと考えると分かりやすいと思います。

RSIやMACDはデフォルトで使うケースが多い

わたしの場合は、RSIやMACDはデフォルトで使うケースが多いですね。

RSIであれば14ですし、MACDは12,26,9を使用しています。

もちろんこれだけでは判断できないので、ローソク足のパターンや移動平均線、

サポートレジスタンスなど様々な要素を絡めてトレードしています。

それらも一般的に使用されるパラメーターをよく使いますね。

一般的に使用されているので多くのトレーダーと同じ目線でチャートを分析できるので

あまり変わったパラメーターにはしません。

逆にデフォルトを見直したほうが良いケース

ここまでデフォルト推奨の話をしてきましたが、すべての場面でデフォルトが正解というわけではありません。

・極端に短い時間足でスキャルピングをする場合:1分足など値動きのノイズが大きい時間足では、日足・4時間足を前提に作られたデフォルト値だとダマシを拾いやすくなります

・長期のポジショントレードをする場合:週足や月足でトレンドを見る場合、短期用のデフォルト値では反応が早すぎて、本来のトレンドを見誤ることがあります

・特定の通貨ペアでダマシが多発している場合:ボラティリティの高い通貨ペア(例:ポンド円など)では、期間をやや長めに調整することでダマシを減らせるケースもあります

こうした例外的なケースでは、デフォルトに固執せず、バックテストで数値を比較検証した上で調整する価値があります。

なお、MT4でパラメーターを変更する場合は、チャート上のインジケーターを右クリックして「プロパティ」を開き、「パラメーターの入力」タブから数値を書き換えるだけなので、操作自体は難しくありません。

大切なのは「基本はデフォルトを尊重しつつ、明確な根拠がある場合だけ調整する」というスタンスです。

まとめ

基本的にFXのインジケーターのパラメーターはデフォルトで使うことが大切です。

デフォルト値の多くは開発者が検証を重ねた数値であり、かつ多くのトレーダーが同じ数値を見ているからこそ機能する、という2つの理由がありました。

もちろんスキャルピングや長期トレードなど、トレードスタイルによっては例外的にパラメーターを変える必要がありますが、

変えなくて良いものもあるのでそういったものはデフォルトで使用することをオススメします。

FXや投資というのは、基本的に大きな流れつまり、大衆を理解することが大切だと思います。

FXのテクニカル分析についてはこちら

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