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【初心者必見】FXの自動売買は海外FXと国内FXをどちらがオススメ!?徹底比較してみた

今回は、FXの自動売買は海外FXと国内FXをどちらがオススメ!?徹底比較してみました。 目次 FXの自動売買は海外FXと国内FXをどちらがオススメ!?FXの自動売買をする際の海外FXと国内FXの比較まとめFXの自動売買を […]

海外FXと国内FXの比較を解説する記事のアイキャッチ、ダークネイビー背景に「海外FX vs 国内FX」の文字とブルーのグラフ装飾
この記事でわかること
  • FXの自動売買は海外FXと国内FXをどちらがオススメ!?
  • FXの自動売買をする際の海外FXと国内FXの比較まとめ
  • FXの自動売買をする際の海外FXと国内FXの比較:レバレッジ
  • FXの自動売買をする際の海外FXと国内FXの比較:スプレッド
  • FXの自動売買をする際の海外FXと国内FXの比較:注文処理方法

今回は、FXの自動売買は海外FXと国内FXをどちらがオススメ!?徹底比較してみました。

FXの自動売買は海外FXと国内FXをどちらがオススメ!?

FX 自動売買(EA) 海外FX 国内FX

FXの自動売買は海外FXと国内FXをどちらがオススメなのかを解説していきたいと思います。

国内FX業者と海外FX業者の違いが難しくて

イマイチ理解ができないぞ。

今回の記事では、国内FX業者と海外FX業者の違いについて

わかりやすく解説するからきっと理解できるわよ。

FXの自動売買をする際の海外FXと国内FXの比較まとめ

FXの自動売買をする際の海外FXと国内FXの比較まとめになります。

後ほど、項目別に説明していきたいと思います。

比較項目 海外FX口座 国内FX口座
レバレッジ 最大1000倍という口座もある、最大400~500倍くらいが多い、少ない元手で取引できるので資金効率が高い 2018年春規制により10倍になる。
海外FXとの比較では、資金効率が低い。
スプレッド FX会社の適正利益を基準にしてリーズナブルな設定となっている 0.1pips~0.3pipsといった極めて低いスプレッドを提供している口座も多い
注文処理方法 ほとんどがECN/STP方式のNDD方式を採用、トレーダー/FX会社間の取引の透明性が高い OTC方式(DD方式)を採用している業者が多く、注文処理の内容がトレーダーからは見えにくい
ロスカット ロスカット制度採用、ゼロカットがあるので追証が発生しない ロスカット制度採用、証拠金残高がマイナスとなると追証が発生する
ゼロカット ゼロカット制度採用、証拠金残高がマイナスになっても追証が発生しない ない(ないため証拠金以上の損失に対し追証が発生する)
金融ライセンス 各国の金融当局からのライセンス取得が必要(未取得・海外弱小ライセンスの業者も存在するため要確認) 日本の金融庁の許認可が必要
資金管理方法 「分別管理」が多いが、投資家補償基金や金融サービス補償機構に加盟する業者では、万一の場合でも補償制度により投資家の資金が保護される 信託保全が義務
税金 雑所得として総合課税(他の所得と合算、累進課税)、損失の繰越控除は不可 申告分離課税(一律約20.315%)、損失は最大3年間繰越控除が可能

FXの自動売買をする際の海外FXと国内FXの比較:レバレッジ

国内FXでは、

レバレッジが高い=損失リスクが高い

という理由から、

2018年春に25倍のレバレッジが10倍まで引き下げられます。

日本のFXレバレッジが25倍から10倍に規制される件について

果たして、これは海外FXの図式に当てはまるのか?

そもそも、レバレッジとは必要となる証拠金を決める比率です。

レバレッジは損益の振れ幅を左右するものではないです。

同じ通貨数であれば、国内FXの最大10倍でも海外FXの数百倍でも両方の損益は同じです。

そして、リスクも変わりません。

さらに、海外FXでは後ほど説明するゼロカット制度を導入しているので、

損失によって口座残高がマイナスになっても口座残高がゼロに戻されるので、

レバレッジの高低に関係なくトレーダーの損失は証拠金のみになります。

つまり、海外FXでは

レバレッジが高い=損失リスクが高い

という図式は当てはまりません。

ゼロカットを採用している海外FXではどれだけレバレッジをかけても

損失を0にしてハイレバレッジによる資金効率が高い取引ができるので

元手が少ないトレーダーにはぴったりです。

FXの自動売買をする際の海外FXと国内FXの比較:スプレッド

数字を見ると、国内FXは海外FXよりもかなりスプレッドが狭いです。

スプレッドとは取引手数料なので、安い方が良い?と思われがちですが、

安いというのには理由があります。

これは注文処理方法について説明します。

FXの自動売買をする際の海外FXと国内FXの比較:注文処理方法

国内FXとはスプレッド以外でも収入源を確保して運営しています。

国内FXは主にDD方式を採用しています。

このDD方式というのは、トレーダーから注文はインターバンクには流さず、

国内FX内で注文処理が行われます。

したがって、トレーダーとFX会社の相対取引になり、利益相反取引になります。

利益相反取引とは、トレーダーの損益とFX会社の損益が裏表の関係になりうる取引形態のことです。

このため「業者側が意図的にトレーダーを負けさせているのでは」という指摘がされることがありますが、

金融ライセンスを取得した国内FX業者は金融庁の監督下にあり、そうした不正な注文操作は法令で禁止されています。

海外FXではNDD方式を採用しています。

NDD方式とは、トレーダーからの注文が直接インターバンクに流れて

ディーラーが一切取引に関与しないので、海外FXの利益はスプレッドだけになります。

つまり、海外FXはトレーダーが儲かり続けることで、

多くのスプレッドの手数料を得ることができます。

このように注文取引の方式が異なるので、表面的なスプレッドだけで選ぶのはよくないです。

FXの自動売買をする際の海外FXと国内FXの比較:ロスカット・ゼロカット

海外FXで導入されているゼロカットというシステムは、証拠金以上の損失が発生しても

口座残高をゼロに戻すので

「追証が発生しません!!」

ロスカット制度とは、証拠金残高に対してロスカットする条件を設定することで、

損失を抑制するものです。しかし滑りによって条件どうりにロスカットされない場合があります。

その場合は損失が発生します。

ロスカットが発動されず証拠金以上の損失が発生した場合に、追証が発生します。

追証のリスクを避けたいという観点では、海外FXのゼロカットは魅力的な制度です。

FXの自動売買をする際の海外FXと国内FXの比較:金融ライセンス

国内外を問わず、金融ライセンスを取得しているFX業者は、

金融監督機関の管理・監督・規制の下で営業しているので信用面で安全です。

海外FXの中には、金融ライセンスを取得していない、あるいは監督体制が緩い国のライセンスのみで営業している業者も存在します。

トラブル時の対応や資金の安全性が国内業者ほど保証されない可能性があるため、

FXを始める際には、しっかりとした金融ライセンスを取得しているFX口座を選ばなければなりません。

FXの自動売買をする際の海外FXと国内FXの比較:資金管理方法

国内FXでは、金融庁の規制により

「信託保全」

の採用が義務となっています。

信託保全の場合、顧客資金は銀行の「信託口座」に保管されるので

FX業者から完全に分離されます、よって、万が一の場合でも全額保護されます。

海外FXの場合、信託保全の採用は義務ではありませんが、

金融ライセンスを取得している海外FX業者は「分別管理」が義務であり、

ごく一部の海外FX業者では信託保全が採用されています。

海外FXでは、

・投資家補償基金(ICF)

・金融サービス補償機構(FSCS)

に加盟している海外FX業者の口座に預託されている顧客資金の

一定額までが補償される制度があり、以下の資金額まで補償されます。

投資家補償基金(ICF): 最大2万ユーロ(約250万円)までの顧客資金

金融サービス補償機構(FSCS): 5万ポンド(約700万円)までの顧客資金

2万ユーロと5万ポンドまでという条件付きですが、

顧客資金が守られる点では信託保全と同じです。

ただし、無登録・低規制の海外業者では、こうした補償制度自体が存在しない場合もあるため、

業者選びの際は必ず加盟している補償制度の有無を確認することが重要です。

FXの自動売買をする際の海外FXと国内FXの比較:税金の違い

海外FXと国内FXでは、レバレッジやゼロカット以上に、利益が出たときの手取り額に直結する「税金の仕組み」が大きく異なります。

国内FXの利益は申告分離課税の対象で、他の所得と分けて一律約20.315%(所得税・復興特別所得税・住民税の合計)の税率が適用されます。

利益がいくら大きくなっても税率は変わらず、また損失が出た場合は確定申告により最大3年間、翌年以降の利益と相殺(繰越控除)することができます。

一方、海外FXの利益は雑所得として総合課税の対象になります。

給与所得など他の所得と合算した金額に対して、所得が多いほど税率が上がる累進課税が適用されるため、

利益が大きくなるほど住民税と合わせて最大55%前後まで税率が上がる可能性があります。

さらに、海外FXの損失は翌年以降への繰越控除ができず、他の所得との損益通算もできません。

つまり、「海外FXはレバレッジが高くて有利」という面だけを見て選ぶと、

実際に大きな利益が出た年に、想定より多くの税金を納めることになる可能性があります。

EAで安定的に利益を積み上げていく運用スタイルほど、この税制の違いは無視できないポイントです。

EA(自動売買)を運用する場合の証拠金効率という観点

EA運用者にとってもう一つ重要なのが、証拠金効率です。

複数のEAを同時稼働させる場合、必要証拠金がロットに対して足りていないと、

含み損が拡大した際に証拠金維持率が急速に悪化し、強制ロスカットに至るリスクが高まります。

海外FXの高レバレッジ+ゼロカットは、この必要証拠金を小さく抑えられるという意味で、

複数EAを分散運用したいトレーダーには扱いやすい環境です。

一方で、レバレッジが低い国内FXでも、資金に対して無理のないロット数でEAを稼働させれば、

証拠金維持率に十分な余裕を持たせることができ、税制面のメリットを活かしながら安定運用がしやすくなります。

どちらが良いかは「元手の大きさ」と「想定する利益規模」によって変わってきます。

まとめ

今回はFXの自動売買をする際には海外FXと国内FXのどちらがいいかを比較しました。

レバレッジ・ゼロカット・証拠金効率という運用面だけを見ると、海外FXに分があるのは事実です。

ただし、税金の仕組みまで含めて考えると、話はそう単純ではありません。

元手が少なくハイレバレッジでEAを運用したい人、追証のリスクを避けたい人は海外FX、

利益が大きくなる見込みがあり手取りを最大化したい人、損失の繰越控除を活用したい人は国内FX、

というように、自分の資金規模や目指す利益水準に応じて選ぶことをオススメします。

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