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FXのForce Indexの計算式・使い方・手法やオススメの組み合わせやインジケーターについて徹底解説してみた

目次 Force IndexとはForce Indexの計算式MT4標準の計算式エルダー式の計算式FXでForce Indexを使う際に知っておきたい注意点Force Indexの期間Force Indexの使い方買い圧 […]

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この記事でわかること
  • Force Indexとは
  • Force Indexの計算式
  • Force Indexの期間
  • Force Indexの使い方
  • Force Indexと組み合わせると良いオススメのインジケーター

Force Indexとは

FX Force Index テクニカル分析

Force Indexは、エルダー博士が独自で考案したと言われています。

エルダー博士はアレキサンダー・エルダーと言う人物で、

彼はロシア系アメリカ人のプロトレーダーでありトレーダーの教師などもしています。

Force Index エルダー博士

投資苑という本があるのですが、これはアレキサンダー・エルダー氏が書いた著書でもあります。

Force Indexは勢力指数の指標になります。

具体的には『相場トレンド・価格の変化の幅・出来高』を組み合わせたインジケーターです。

Force Indexは計算式に出来高を含めているので、ダマシが少ないインジケーターですし、

シグナル発生が非常に早いので、早い段階で相場を予測して仕掛けることが可能です。

FXのForce Indexの手法や使い方や組み合わせなどわかりやすく解説してみた
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Force Indexの計算式

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Force Indexの計算式についてご紹介していきます。

Force Indexの計算式は2つありMT4標準とエルダー式の計算式があります。

それぞれについて説明していきます。

・MT4標準
・エルダー式の計算式

MT4標準の計算式

MT4標準のForce Indexの計算式は以下のとおりです。

Force Index = 当日の出来高 * (13日SMA – 前日の13日SMA)

エルダー式の計算式

エルダー博士が作成した計算式は少し異なります。計算式は以下の通りになります。

FI = 当日の出来高 * (当日の終値 – 前日の終値)
FI(1) = Force Indexの1日EMA(日数は1、2どちらでも良い)
FI(13) = Force Indexの13日EMA

FI(1)、FI(13)の組み合わせで使用します。

中長期的なトレードの場合はFI(13)、FI(50)だったり、

FI(13)、FI(100)の組み合わせが使用されます。

MT4ではそれぞれを区別するために、

標準はForce Indexでエルダー式をFIとしています。

FXでForce Indexを使う際に知っておきたい注意点

Force Indexは計算式に出来高を含めていますが、FXは株式市場のように取引所を一元的に通す市場ではないため、証券取引所が発表する「実出来高」を取得できません。

MT4・MT5でForce Indexの計算に使われる出来高は、実際の売買代金ではなくティックボリューム(値段が更新された回数)を代用したものです。

そのため、業者によって表示されるForce Indexの数値が微妙に異なることがあります。この点を理解した上で、「絶対値」ではなく「自分の使っている業者・チャートでの相対的な変化」として見るのがポイントです。

Force Indexの期間

Force Indexの期間はデフォルトで『13』になります。

あまり期間はいじらずにデフォルトで良いと思います。

Force Indexの使い方

Force Indexの使い方について説明します。

買い圧力と売り圧力を判断できる

Force Indexは買い圧力と売り圧力を判断することができます。

0を基準にして、0より上であれば買いの圧力が強く0より下であれば売りの圧力が強いです。

FX Force Index

つまり、Force Indexは0より上に推移しているか下に推移しているかだけを確認すれば良いので、

非常にシンプルで初心者にもわかりやすいです。

トレンドとレンジが判断できる

Force Indexはトレンドとレンジが判断しやすいです。

0ラインよりも上に推移している場合は上昇トレンドで、

0ラインよりも下に推移している場合は下降トレンドです。

また、0ライン付近に推移する場合はレンジ相場となります。

FX Force Index

ゼロラインクロスを使った具体的なエントリーの考え方

Force Indexが0ラインを下から上に抜けたタイミングは、売り圧力から買い圧力へ勢力が転換した合図として使えます。逆に上から下に抜けたタイミングは、買い圧力から売り圧力への転換の合図です。

ただしゼロラインクロスは単独で使うとダマシも発生します。上位足のトレンド方向と一致しているクロスだけをエントリー候補にする、移動平均線の傾きと合わせて確認する、といった一手間を加えると精度が上がります。

ダイバージェンスでの反転シグナルの見方

価格が高値を更新しているのにForce Indexの山が切り下がっている場合は「弱気ダイバージェンス」で、買い圧力が徐々に弱まっているサインです。逆に、価格が安値を更新しているのにForce Indexの谷が切り上がっている場合は「強気ダイバージェンス」で、売り圧力が弱まっているサインになります。

ダイバージェンスは反転の「予兆」であり、発生した瞬間にすぐエントリーする根拠にはなりません。実際に価格がトレンドラインやサポート・レジスタンスを抜けるなど、反転を裏付ける値動きを確認してからエントリーするのが安全です。

Force Indexと組み合わせると良いオススメのインジケーター

Force Indexと組み合わせると良いオススメのインジケーターについてご紹介します。

・移動平均線
・MFI(Money Flow Index)

移動平均線

移動平均線とForce Indexも非常に良い組み合わせだと思います。

移動平均線について詳しくはこちら

移動平均線を基準にしてForce Indexが売り圧力を確認して押し目買いを狙います。

FX Force Index

移動平均線を基準にしてForce Indexが買い圧力を確認して戻り売りを狙います。

FX Force Index

MFI(Money Flow Index)

Force Indexと良く組み合わせて使用されるインジケーターはMFI(Money Flow Index)です。

MFI(Money Flow Index)は出来高を表しているので、

出来高を計算式に扱うForce Indexとは相性が良いです。

MFI(Money Flow Index)について詳しくはこちら

200MAよりもローソク足が上にありForce Indexで売り圧力を確認して、

MFI(Money Flow Index)で売られすぎゾーンに入った場合に押し目買いを狙います。

FX Force Index

200MAよりもローソク足が下にありForce Indexで買い圧力を確認して、

MFI(Money Flow Index)で買われすぎゾーンに入った場合に戻り売りを狙います。

FX Force Index

Force Indexのオススメのインジケーター

Force Indexのオススメのインジケーターに

Trend Direction Force indexがあります。

こちらのインジケーターはForce Indexのインジケーターの中でも最も使いやすいです。

Trend Direction Force Indexについて詳しくはこちら

まとめ

今回は、Force Indexについてご紹介しました。

非常にシンプルで且つ精度の高いインジケーターですので、

あなたも良ければ使用してみてくださいね。

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