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【初心者必見】FXの自動売買(EA)でバックテストの収益曲線の形についてまとめてみた

今回は、FXの自動売買(EA)でバックテストの収益曲線の形についてまとめてみました。 目次 FXの自動売買(EA)でバックテストでは収益曲線を見る!!FXの自動売買(EA)ではバックテスト収益曲線の形をチェックするFXの […]

バックテストの収益曲線を解説する記事のアイキャッチ、ダークネイビー背景に「収益曲線」の文字とブルーのグラフ装飾
この記事でわかること
  • FXの自動売買(EA)でバックテストでは収益曲線を見る!!
  • FXの自動売買(EA)ではバックテスト収益曲線の形をチェックする
  • FXの自動売買(EA)の収益曲線は右肩上がりが理想である
  • 優秀なFXの自動売買(EA)のEAの収益曲線はノコギリ型
  • 危険な収益曲線を見分ける具体的なポイント

今回は、FXの自動売買(EA)でバックテストの収益曲線の形についてまとめてみました。

FXの自動売買(EA)でバックテストでは収益曲線を見る!!

FX 自動売買(EA) バックテスト 収益曲線

FXの自動売買(EA)でバックテストについては以下の記事でご紹介しました。

【初心者必見】FXの自動売買(EA)のバックテストでチェックするべき項目についてまとめてみた

今回は、バックテストの中での収益曲線についてご紹介したいと思います。

FXの自動売買(EA)ではバックテスト収益曲線の形をチェックする

FX 自動売買(EA) 収益曲線

FXの自動売買(EA)ではバックテスト収益曲線の形をチェックすることも大切です。

上記の収益曲線はFX-EA System Projectの一つのEAになります。

収益曲線というのは、投資収益をグラフ化したものになります。

株式やFXの裁量取引ではあまり使用されることはありませんが、

FX自動売買(EA)ではテストの結果により抽出されるデータの一つであり

ストラテジーの性能を示す重要なグラフとなります。

FXの自動売買(EA)の収益曲線は右肩上がりが理想である

FX 自動売買(EA) 収益曲線

FXの自動売買(EA)の収益曲線は右肩上がりが理想であります。

右肩下がりの収益曲線は、資産が減少しているので自動売買(EA)の運用が安定していません。

右肩上がりの収益曲線は、資産の落ち込みが少なく、安定的に増加しているということです。

つまり、右肩上がりの曲線が、収益曲線でベストとされています。

収益曲線では、資産がどんなペースで増加したり減少したのかが判断できます。

ではどんな収益曲線の形があるかご紹介したいと思います。

FXの自動売買(EA)でバックテストの収益曲線の形1:ノコギリ型

ノコギリ型は、多少の変動はあっても、安定して収益を増やせているEAです。

FXの自動売買(EA)でバックテストの収益曲線の形2:階段型

階段型は取引回数が少ないため勝っても、負けても、階段のようにガタガタしているEAです。

FXの自動売買(EA)でバックテストの収益曲線の形3:お椀型

お椀型は、直近が急にマイナスになってしまっているEAです。

FXの自動売買(EA)でバックテストの収益曲線の形4:急降下急上昇型

急降下急上昇型は、瞬間的に大きなマイナスがあり、V字回復するタイプのEAです。

FXの自動売買(EA)でバックテストの収益曲線の形5:急上昇型

急上昇型は、2字曲線のように収益が急上昇しているタイプのEAです。

優秀なFXの自動売買(EA)のEAの収益曲線はノコギリ型

FX 自動売買(EA) 収益曲線

優秀なFXの自動売買(EA)のEAの収益曲線はノコギリ型です。

ノコギリのギザギザが多いほど、取引回数が多いことを表しています。

そして、形が直線的に上昇しているグラフほど安定した勝率があることを示します。

また、取引期間が長いほど、さらに安定性があるEAであることがわかります。

結論、今後も、同じような上下動を繰り返しながら、

ノコギリの形を大きくしてくれる可能性が高いのでFXの自動売買(EA)ではノコギリ型の

収益曲線のEAを使用しましょう。

危険な収益曲線を見分ける具体的なポイント

ここまで紹介した5つの形のうち、階段型・お椀型・急降下急上昇型・急上昇型には、それぞれ見た目だけでは気づきにくい危険サインがあります。

・階段型:取引回数がそもそも少なく、統計的な信頼性が不足している(数十回程度の取引結果では「たまたま勝てた」可能性を否定できない)
・お椀型:直近の相場環境の変化にEAのロジックが対応できなくなっている可能性が高く、過去の実績が今後も続くとは限らない
・急降下急上昇型:一度大きなドローダウンを経験しているという事実そのものが重要で、V字回復したから安心と見るのは早計(同じ下落が実運用中に来た時に資金が耐えられるか、という視点で見る)
・急上昇型:一部の連勝や一発の大勝ちだけで曲線全体が押し上げられていないか、取引明細を個別に確認する必要がある

収益曲線が綺麗すぎる場合はカーブフィッティングを疑う

ノコギリ型が理想とはいえ、あまりにも滑らかで右肩上がりが完璧すぎる収益曲線には、逆に注意が必要です。

これは「カーブフィッティング」と呼ばれる、過去の値動きに合わせてパラメーターを過剰に最適化した結果、その期間のバックテストでだけ都合よく好成績が出ている状態の可能性があるためです。

カーブフィッティングされたEAは、バックテスト結果は美しくても、実際の相場(今後の未知の値動き)では全く機能しないことが珍しくありません。

見分け方としては、バックテストの検証期間を意図的に区切り(例えば直近1年だけ、その前の1年だけ)、どの期間で見ても同じような安定した収益曲線になっているかを確認することが有効です。特定の期間だけ極端に成績が良い場合は、その期間の値動きに合わせて作り込まれたEAである可能性を疑いましょう。

まとめ

収益曲線からでもFXの自動売買(EA)のEAの性能がわかるので、こうしたグラフの意味も

考慮しながら使用してください。

FXの自動売買(EA)のテストについてはこちら

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